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今朝はまだ暗いうちから、夫が散歩に出発。 時間は5時半。 いつもより1時間早いけど、大ちゃんがずいぶん行く気満々だったようで、 夫は 「気が変わらんうちに・・・」 とライトを持って出てくれました。 私もそれから二度寝するわけでもなく、あれこれと準備をしていたのですが、 ふたりと合流できたのは、 約1時間後。 夫の印象では、 「これからが大ちゃんにとっての散歩なんじゃないか?」 と。 自分と歩くのは 「トイレ」 のため。 私と歩く時間が 「散歩」 だと推測しています。 確かに、私にバトンタッチしてからも結構歩きます。 もし 「歩きたい」 と思っているなら、ストライキの時間をそれに充てればいい話だと。 うむ・・・妙に説得力があるなぁ。 リードを受け取り、そこで夫と別れました。 大ちゃんはすぐに 土手を逸れ、北へ進路をとりました。 はいはい、ほこらやね? いつもより早い時間だから付き合いましょう。 足が止まりました。 走って帰る夫を見送っているんだと思っていました。 「とうちゃんバイバイね大ちゃんはほこらへ行こうか?」 しばらくその場で考え、 ほこらじゃない方・・・ 「大ちゃんの小道」 を選びました。 ほこらから数日遅れましたが、エキサイトぶりはほこら以上でして・・・ (続) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.11.01 17:22:37
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