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2014.12.06
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   ちょうど1週間前の朝も、

1206朝.jpg

   こうやって家から土手まで抱っこわからん

   まぁ夫の場合いつもこういう感じで、

     「なんで抱っこなん?ちゃんと歩いて土手へ行かんかね!」

   と呆れてしまうのですが、

   先週に限っては抱っこのおかげで、大事なことを発見することができました。

目.jpg

   大ちゃんの左目上まぶたの所に赤くて丸いものがあり、くっ付いていて離れません。

   ヒトでいうちっちゃなニキビみたいなものでした。

   抱っこしていたお陰で、ちょうど夫の目線が大ちゃんの左目に合って

   それに気付いたというわけです。

   まぶたを少しめくらないと分かりづらいので、

   いや~これは抱っこさまさまだ!!!

   痛がったり痒がったりする素振りはなかったけれど、

   早いうちに診てもらった方がいいと判断し、夫が病院へ連れて行ってくれました。

   そして、

目薬.jpg

   2種類の目薬を処方してもらいました。

   朝・昼・晩、1つ目の目薬の後、5分以上の間隔をとって2つ目を差すこと、

   1つは病院で調合した生ものだから必ず冷蔵庫で保管すること、

   1週間で必ず捨てること、

   など、思った以上にデリケートわからん

   病院では、簡単に処置できるから若いうちに取っておいた方がいいと言われたそうです。

   でも夫は、大ちゃんのストレスを考えた上で、

   目薬で小っちゃくならないか様子を見たいと先生に告げたそうです。

   1週間、大ちゃんはお利口さんでした。

   私も少しずつ目薬を差すことに抵抗がなくなり腕も上達してきたような気がします。

   その後、大きくなったり膿んだりしていないものの、

   期待通りの結果にはなりませんでした。

   目薬だけではどうにもならないようだったので、

   先生に手術をお願いすることに決めました。






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最終更新日  2014.12.07 12:22:38
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