今日の夕方、

夫が「トラちゃんちの方へ行ってみよう！」

と、ほぼ強制的に方向を変えて歩き始めました。

ただでさえ視力に不安がある上に、

雨上がりの夕方、慣れない場所・・・あまりいい条件ではありません。

もうちょっと先に行けば、昔よく歩いた道に出るから思い出すかも？

と前進していたところで、


トラちゃんにバッタリ会うことができました。

念願が叶ってビックリ。

大好きなトラちゃんがそばにいるのに、


大ちゃん見えていません。

気付いていません。


ようやく気付きました。


気付いてからは

急にテンションが上がって、はしゃいでいるように見えました。

暗かったのでうまく写真を撮ることができませんでしたが、


柴シニアふたりに幸せもらいました。

それにしてもトラちゃんは若い！

大ちゃんより年上なのに、この後もスタスタと遠くまで歩いて行き、

とても追いつけませんでした。