今日はちょっとパイレーツには直接関係のない日記になりますが。。。
ただ今、公開中の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
7月末に見に行きました。
感想はこちら↓のサイトに載せています。宜しければ読んでね♪
「陰陽師小箱 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 感想日記」
パリポタ・シリーズは、映画を見てから原作を読むというスタンスを取ってるんです、私。
それで、「不死鳥の騎士団」も映画を見てから原作を読みました。
今日、ちょうど読み終えたところなんですけどね。
映画では寮対抗のクィディッチ試合のシーンがなかったんです。
クィディッチのシーンはスピード感があって、大好きだったので残念～。
って、そんなことは横に置いといて。。
小説では、ちゃんとクィディッチ試合の事が書かれてて、ハリーはちょっとした問題を起こして（いつもハリーには罪がない問題ですが。。）、ロンの双子のお兄ちゃん達と共に、クィディッチメンバーから外されてしまうんです。
そして、その穴埋めに新しいメンバーが入るんですけどね。
そのメンバーの一人の名前がぁ。
『ジャック・スローパー』
えぇっ～～！？ ジャック。。スローパー～～？
いや～。笑いました。
一字違いで大違いってヤツですね。
作者はキャプテン・ジャックの名前を拝借したの～？
と、思わず考えましたけど、「不死鳥の騎士団」の原作本が発売されたのは、
2003年6月なんですよね。
「呪われた海賊たち」が公開されたのは、2003年7月末（日本は8月2日）。
ちうことは、ハリポタの本の出版の方が早かったんですね。
ハリーに登場するジャックは。。
具体的な人物描写はされてないんですけど、相当、おっちょこちょい。。
みたいですよ(笑)
自分で自分の頭を棍棒で叩いて、医務室行きになってたりしました。
いやはや。。まさかハリポタの本の中で、ジャックに似た名前を見つけるとは思いもよらなかったわ。
面白いもんですね♪
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