審査員がやってきた
オットから明日だと聞かされていたガーデニングの審査員が今日やってきた。どうも連絡の行き違いでそうなったらしい。私は明日だと思っていたのですごーく気をぬいていたからスッピン&超ヘンテコな服装で対応する羽目にあってしまった。でも2~3週間前くらい前に花を仕込んでおいたハンギングバスケットを「ちょっと早いけどまあいっか」と思いつつ玄関周りに飾った直後だったから、審査してもらう点ではセーフだったけれど・・。審査員をつれてきた人はオットの知り合い(もともとこの人に頼まれて応募した)だからとりあえず「いつもお世話になっております。こんな格好ですみません。」と笑顔で挨拶しておいた。そして審査が5分程度で無事終わりご一行様は帰っていった。ホッとしたけど、かなり恥ずかしかった。本当だったらちゃんとお化粧してもうちょっと小奇麗な服着て対応するはずだったのに・・。あーあ、オットにも恥じかかせてしまったかな・・。居留守使えばよかったかも。(別に家に誰もいなくても審査はできるから)まあ、終わってしまったからしょうがない。とりあえずニコニコして挨拶できたからよしとしよう。教訓:常日頃から身奇麗にしておこう