|
テーマ:クリスマスは・・。(581)
カテゴリ:子供
「あー、手紙とりにきてない」 とがっかりしていました。 今日、学校から帰ってきて、 娘「おかあさん、サンタさんってほんとにいるの?」 母「いるよ、信じている子のところにプレゼントを届けるよ」 娘「だって、友だちがサンタがいるなんていったら、 みんなにばかにされるって言ったよ。 サンタはおとうさんやおかあさんだって」 娘うさぎは半信半疑! 母「うさぎがそう思うならサンタさんこないかもね。」 うさぎは、息子イチローに聞いたみたい。 いつも、妹をけなし、おちょくるイチロー。 サンタさんの事ばらしたかな? 娘「やっぱり、サンタさんを信じる。 だって、お兄ちゃんが信じていたら絶対サンタさんがくるって!」 おー、イチロー、妹の夢を壊さないで、ありがとう! DSが手にはいらなかったら・・・ (引き換え券にしょうかな。やっぱり、今度の広告をみて並ぶしかないかな?) あれこれ、考えるサンタママ ところが、 娘「やっぱり、プレゼント変えよう! だって○○ちゃんが去年DSを頼んでいたら、全然ちがうのが届いたんだって!」 母「きっと、DS頼んだ子が多かったから、間に合わなかったのかもよ」 娘「そうかもね。私、ブランドのシールと鉛筆1ダースにしよう。 DSはお年玉で買えばいいし」 そして、手紙を書き直していました。 すると、さっそく、サンタさんが手紙とりにきたみたい。 朝、手紙がないことに気づいてどんな反応を示すかな? 私もサンタの存在に気づいたのは小学5年の頃。 隠してあったプレゼントを事前にみつけて、 クリスマスに枕元にあったのをみて、 「サンタさんは、親だったのか!」 サンタさんは、ホントにいるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|