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テーマ:今日の出来事(292536)
カテゴリ:日々のくらし
「失って 見えてきたもの」 大野勝彦 45歳のとき、トラクターの掃除中に両手を切断。両手を失って見えてきたものについて、笑いをまじえながらの講演会でした。 昨年、彼の美術館ではじめてお話を聞き、前向きな生き方に感銘をうけました。 「合わす手はありませんが 合わす顔はあります」 「夢は叶うもの 思い強ければ 人生にこにこ笑顔で 無我夢中」 義手を使って達筆に書かれていました。 写真の助手(墨をもっている)は友達のおのりんちゃんです。 お疲れ様でした。 カフェラテに絵を描くのを最近目にしますが、 家の近くの移動カフェでもやっていました。 ローカルな話ですが、208号線の八幡小から、玉名に向かったところにあります。 移動カフェ『ナーガス』 カフェラテ 250円でした。 とってもおいしかったですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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