2008年の年末。
久しぶりにディスカウントスーパーに行ってお菓子をたくさん買い込んだ。
ふと飴の売り場に目をやると懐かしい「カンロ飴」が売っていた。
カンロ飴って長いこと食べてないな~と思って思わずカゴに。
早速その後食べようとしたところ、7歳の三女が「このアメちゃん(関西人は飴のことを何故かアメちゃんと言う)どんな味?」と聞いてきた。
私が「う~ん、べっこう飴みたいな味かな~?」と言うと、それなら私も食べるとカンロ飴を口に含む。
すると娘は「お母さん、これはみたらし団子のたれの味やで」と。
なるほど~!
そういえばみたらし団子のたれの味やな・・
べっこう飴だとお砂糖の甘さと少しこげた色のカラメルの味だけだけど、カンロ飴はべっこう飴の味プラス微妙にお醤油の味になるのかも知れない。
7歳の娘の味覚って面白い!と思った出来事でした。
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最終更新日
2009年01月23日 02時36分34秒
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