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2011年02月10日
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このところブログのネタが歯医者ネタに偏り気味で申し訳ありません。
末娘も9歳になり、育児ネタさえもネタにするような面白いものがなくなりつつある昨今。
今日は久しぶりに女子限定!?のおっぱいネタを紹介したいと思います。

以前テレビで美乳タレントのほしのあきちゃんがおっぱいを下垂させないために日々おっぱいの運動をしていると、運動のやり方を紹介しているのを見た。
これはブログで紹介できる!とテレビにかじりついて見ていたが、その運動というのはマッチョな男性が胸をムキムキと動かすアレを女性もやるというものだった。

あきちゃんが器用に胸をムキムキと動かすと、おっぱいの上のふくらみがムキムキと中央に寄る感じになる。
それを何回かやることによって乳腺の下にある筋肉=大胸筋が鍛えられるというものだった。

それを見ながら、すぐざま自分でもやってみたが、胸は全く動かず・・。
あれは大きい胸でないと動かないのか!?
大胸筋を動かせばいいというのはわかるが、さほど大きくない胸でもどうすればムキムキ動くのか!?というところが課題だ。
その後私は研究に研究を重ね、小さい胸の人でもおっぱいを動かせる方法=ほしのあきちゃんのおっぱい下垂防止運動ができる方法をあみ出したのでした!

ではやり方を紹介します。

1、まず両手を前に伸ばして手の平が外側(向こう側)になるように両手をつなぎます。
2、腕を伸ばしたまま腕を斜め上45度まで上にあげます。
3、そのポーズのまま胸に力を入れ、左右の胸を中央に寄せるように胸を動かしてみて下さい。
4、あら不思議、そんなに大きくない胸の人でもおっぱいをムキムキ動かすことができます。

鏡を見ながらやると胸にどのように力を入れたらいいのかが分かりやすいと思いますので、お風呂に入る前やお風呂に鏡があるならお風呂の中で、また上がった後など、裸の時にやるといいかも知れません。

効果のほどは謎ではありますが、大胸筋を鍛えることはおっぱいの下垂防止だけではなく、姿勢を良くし、代謝をあげることにもつながります。

私個人の研究では下垂防止に一番有効なのはおっぱいの上の靭帯=クーパー靭帯を伸ばさないようにすることが大切だと思いますので、クーパー靭帯を伸ばさないために以下のことを気をつけてみて下さい。

1、胸が大きく動くとクーパー靭帯が伸ばされます。胸の揺れが大きくならないように、自分に合ったブラをつけてください。
2、サイズは常に変動しますからブラを買う時は必ず試着して買いましょう。通販で買う時はあらかじめ店舗でチェックしてサイズを再確認します。
3、洗濯の繰り返して生地が伸びてくることがあります。ゆるくなったアンダーのブラは要注意。
4、アンダーはジャストサイズかほんの少しきつめを選び、アンダーがずり上がって来ないものを選びます。肩ひもも徐々にずれて来ますから、装着後横向きの姿を鏡に映してみて背中のラインとフロントラインが平行かフロントがやや上になるように肩ひもを調節する。
5、寄せて上げるタイプのブラは胸を揺らさせないように固定する効果も高いので有効。

こんな感じでしょうか。
あくまでも、私の個人的な研究による、個人的な意見ですのであしからず。

母乳育児のコンテンツの中にも私が以前書いた断乳後・授乳中のバストアップ・乳首の垂れ下がりのページがありますので、興味のある方はそちらも読んでみて下さいね。(内容は一部重複しています)
しかし、母乳育児サイトでこんなことまで紹介しているのはここくらいじゃやないかな~と思います。
ばかげているかも知れませんが、女子には重要なことだと私は思ってます^^





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最終更新日  2011年02月11日 03時43分35秒
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