2007/10/03(水)08:10
僕はおチビちゃん?
「うわー、パパは、おチビちゃん、おチビちゃん!」
小学校2年生の娘はおおはしゃぎしてました。
先日、僕の実家に遊びにいった時のことです。
僕の実家の柱には、
兄貴、僕、そして妹の身長が、
柱に刻まれています。
僕が、何気なく柱の傷を眺めていたところ、
娘が通りかかったので、
傷のついた柱に娘を立たせてみました。
そしたら、なーんと
ビックリ仰天!。
僕が小学校4年生の時の身長と
小学校2年生の娘の現在の身長が
同じではありませんか!!
そして、冒頭の
娘のおおはしゃぎになったのです。
傍らにいた僕の親父(→娘のおじいちゃん)も
信じられなかったらしく、
「見間違いだろ?」と柱の傷を
まじまじとながめていましたっけ。
僕は、今でこそ、
体が大きい、といわれたりしますが、
小学校1.2年の頃は、背の順で一番前、
3年生から6年生までは、
前から3.4番でした。
高校生になってからグーンと
伸びた「大器晩成型?」だったのです。
一方、妻は、
小学校4年生で、現在の身長だったそうで
同級生の男の子たちから
「大女(おおおんな)」とか「巨人」と
からかわれるほど、大きな女の子だったらしいです。
(ちなみに妻の身長は160センチくらいなので
現在は平均みたいですけど…)
娘は、妻の血を引いたんでしょうね。
すくすくと育ってくれている娘を
うれしいと思うと同時に、
小学校4年生だった自分と
小学校2年生の娘の身長が同じという
ショッキングな事実に
複雑な思いがしたのでした(笑)。
あなたは、お子さんと自分を比較して
ビックリしたことって、ありますか。
コメントにぜひ書き込んでくださいね。
楽しいエピソードお待ちしてまーす。
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