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カテゴリ:書店員のつぶやき
「うわー、パパは、おチビちゃん、おチビちゃん!」
小学校2年生の娘はおおはしゃぎしてました。 先日、僕の実家に遊びにいった時のことです。 僕の実家の柱には、 兄貴、僕、そして妹の身長が、 柱に刻まれています。 僕が、何気なく柱の傷を眺めていたところ、 娘が通りかかったので、 傷のついた柱に娘を立たせてみました。 そしたら、なーんと ビックリ仰天!。 僕が小学校4年生の時の身長と 小学校2年生の娘の現在の身長が 同じではありませんか!! そして、冒頭の 娘のおおはしゃぎになったのです。 傍らにいた僕の親父(→娘のおじいちゃん)も 信じられなかったらしく、 「見間違いだろ?」と柱の傷を まじまじとながめていましたっけ。 僕は、今でこそ、 体が大きい、といわれたりしますが、 小学校1.2年の頃は、背の順で一番前、 3年生から6年生までは、 前から3.4番でした。 高校生になってからグーンと 伸びた「大器晩成型?」だったのです。 一方、妻は、 小学校4年生で、現在の身長だったそうで 同級生の男の子たちから 「大女(おおおんな)」とか「巨人」と からかわれるほど、大きな女の子だったらしいです。 (ちなみに妻の身長は160センチくらいなので 現在は平均みたいですけど…) 娘は、妻の血を引いたんでしょうね。 すくすくと育ってくれている娘を うれしいと思うと同時に、 小学校4年生だった自分と 小学校2年生の娘の身長が同じという ショッキングな事実に 複雑な思いがしたのでした(笑)。 あなたは、お子さんと自分を比較して ビックリしたことって、ありますか。 コメントにぜひ書き込んでくださいね。 楽しいエピソードお待ちしてまーす。 このブログは人気ブログランキングに参加しています。 応援クリックしていただけるととってもとっても嬉しいです。 ↓↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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