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カテゴリ:コミック 小学館
帰国子女の大江縁と柔道部の望月結希が、 たった3人の書道部の人たちに脅され・だまされ入部させられた事から始まる鈴里高校書道部の物語。 書道って学校の授業で習ったことしかないけれど、 上手い字が書けた例がない。 字なんて読めれば下手でもいいんだと開き直っていたが、 字が上手い人は結構うらやましく思っっていた。 書道部をはじめとして文化系の部活のことってほとんど知らないので、どのような活動をしているのかと興味深く読めた。 ちなみに鈴里高校の『鈴里』は、多分、書道の道具の『硯』にかけているはずだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月04日 01時57分52秒
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