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カテゴリ:コミック 角川書店
![]() 魔法遣いに大切なこと(2) 魔法遣いに大切なこと(1) 【魔法遣い】になるために遠野から東京へ・・・ 大魔法遣いを母に持つ【菊池ユメ】は 研修指導員の【小山田雅美】の元で、 依頼を助けたり、またある時は邪魔をしながら 日々修行している魔法遣い見習い。 現代の【魔法遣い】は魔法労務規定法に 基づいて社会に従事している公務員。 そんな現代の日本に生きる【魔法遣い】のユメ物語。 【魔法遣い】と言っても万能ではなく 時間の跳躍・死者の復活・他人への変身等 出来ないことが多々ある。 魔法を遣って人の願いを叶える時は その人と気持ちを同調させる必要があるので、 人の気持ちが分からないと魔法も使えないし依頼も受けられない。 それならば、依頼人の気持ち(心)を魔法で見ることが出来れば 手っ取り早いのだが・・・ そううまくいくはずもなく“壁”にぶつかるユメ。 本当に【魔法遣い】にとって大切なこととは何なのか? それは・・・ 【魔法遣い】だけでなく普通の人にとっても大切なこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月11日 00時20分02秒
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