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凶も寒かった・・・。ん?字が違うって?気にしない気にしない。昨日の日記の影響でし。(笑)
今日、昼飯食べながらネットをふらふら見ていたら、興味深い記事にブチ当たりました。 (タイトル: 拝啓マイケル・デル様、顧客サービスを見直してください) 内容はパソコンのカスタマーサービスを見直してくれ、現状はこんなにひどいんだよという内容でしたが、原文は英語ッス。おいら英語読めないんで上記リンクの日本語だけ読んでみましたが、ふむふむ、海の向こうでの似たようなモノなのですな。幸いにしておいらが使っているこの会社のパソコンは不良品が出ていないのだけれど、サポートサービスのひどい状況は日本のパソコンメーカーにも通じるモノがありますですよ。おいらが持っているのはタイマーが憑いているという有名な○ニー製ですが、ココのサポートは先日日記にも書いたのでそのすさまじさは推して知るべしでしょう。しかし、上記のD社同様、 「音声メニューのわかりづらさ」 は明らかでしょう。あぁ、クレームの質は万国共通なのですな。 そういえば、おいら、他にも会社で何台かのパソコンを使いまわしたコトがあるのですが。もう一つのS社。ココも昔はすさまじかったとか、何せサポートサービスが 「チケットぴあ」 状態だとか・・。おいらも昔故障したときに掛けてみましたが「やった、一発で繋がったぜぃ」 と喜んでいたら 「延々と続く保留音」 に悩まされてしまったコトがありますです。まぁこの時は事情を長々と説明して、部品(キーボード&マウス)を総取り替えしてくれて何とかなったのですが、コレはひょっとしておいらが 「企業」 として対応したからであって、 「個人」 として対応していたら違う結果が出ていたのかも知れませぬ。でも最近あまり悪い噂は聞かないよね。もう一つのS社に比べて・・・・。 最悪といえば、国際仕事機器のパソコンもサポートが悪かった・・。昔、会社で大量購入したら、不良率20%になって、機種選択&推薦したおいらの面目丸つぶれ。おまけに故障原因の非を認めない国際仕事機器。えぇ、この頃からです。黒い筐体に赤いボタンがあるモノを見ると投げつけたくなる怒りに震えるようになったのは・・。誰だ?震えるのは酒のせいだって言うのは・・・・。 そう言う意味で、カスタマーサポートに力を注いでいる会社がこれから生き残っていくのではないかと・・・。おいらがよぉぉく知っている某社は再購入率が最低まで落ち込み、考えに考えたあげく、サポートセンターを異常なまでに充実させたそうです。(しかし人件費削減のため、辺境地にあるらしい)このおかげでそこそこの売り上げを保っているとか・・・。ナニを隠そう、おいら初代のパソコンはそのメーカーのモノですた。当時最新型の割には 「めちゃめちゃ固まる」 パソコンで、かなり嫌気がさしてしまってそれ以来この会社のは買っていませんが、今だと違うのかなぁ・・・・。 ちなみに上記の記事、ナニが一番興味深いかというと 「たどたどしい英語を話す担当者が異常に多い」 という話。まぁ、日本語がよく分からない担当者が出てくると言うことはないけれど、英語だとかなりはげすぃ訛りというか、特徴があるだけに怖いです。おいらも昔々海外旅行したときはこれでめちゃくちゃ苦労したことが・・・。でもきっとおいらが話す英語も 「めちゃくちゃたどたどしい」 のだろうな・・・。でも昔々は会議の席上で 「にっこり笑ってナニも話さない妖しい東洋人」 だったのだから、少しは努力を認めて欲しいモノである。(ナニをだ・・・?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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