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カテゴリ:「19の純情」
ユヌグッカの出番が少なくてつまんなぁーい
そうなると・・・ユンジョンに激辛突っ込みがいってしまい 「なんだよっ」 「甘っちょろいんだよっ」 「何も出来ない自分が悪いんじゃんっ」 「泣くなよっ」 「ったく、なんなんだ、料理研修家の娘のくせに 何も出来ないなんてどういうことだよっ」 「グッカを見習えっー!」 「嫁ぐ前に料理ぐらい習って来い」 「ったく、どんな一家なんだよっ」 「あ・・・しまった ユヌもパク家の息子だった・・・」 とここでいつも終わる。(爆) 「19の純情」 135話 DVDーBOX1発売中♪ DVD 19歳の純情 DVD-BOX I 16,997円♪ あ、まだ喧嘩してたのね。(爆) しかし、可愛い~喧嘩だこと でもさ、いっつもそーなんだけど、 グッカが悲しい思いをしてたはずなのに ユヌが勝手に怒って喧嘩勃発。 で、ベタ惚れユヌが翌日折れる・・・・そんなパターン。 でも、今回ちょっと長かったなぁ。 丸1日喧嘩してたもん。(笑) 今回の仲直りのきっかけは・・・ シニョンの良いお仕事第2弾 グッカがスジョンのことを気にして シニョンに聞いてきたことをユヌに報告。 それを受けて、塾へお迎えに ま、その事がなかったとしても、 必ず今夜には迎えに行っただろうけど!笑 キョロキョロしてたグッカを見て、 自分を待ってる・・・と喜んだユヌだったけど、 そーじゃないんだよね。(爆) グッカは怒ってるユヌのことなんて、 別にしーらないっ・・・って感じでサッサと行こうとするし。 慌てて「グッカヤ グッカヤ」と追いかけるユヌ。 プププっ 惚れた弱み。(爆) やっぱり、ユヌのほうがグッカを追いかけてる。(笑) 屋台のうどん屋に入り・・・ 「そうじゃない」 「何が?」 「スジョンと似てる境遇だから好きになったんじゃないし 忘れられないわけでもない」 (←ここも直訳だと違う気が・・・) 「俺が話したろ? お前は俺の笑顔を取り戻してくれて 氷のような心を溶かしてくれた 友達に逢わせたのも お前を自慢したかったからだ」 「ウソはやめて 私のどこが自慢出来るのよ」 「お前は自分の良さに気付いてないのか? お前は立派だ だから・・・ 誰に何を言われても気にするな 堂々としてればいい アラッソ?」 「本当にそう思ってる? 私が恥ずかしくない?」 「もしかして俺が恥ずかしいか?」 「背が高くて・・・カッコ良くて・・・魅力があるから 恥ずかしいだろ?」 「はいはい、恥ずかしいわよ」 「お前が俺を思うように・・・ 俺もお前を(すごく)思ってる・・・」 「だからバカなことを考えるな!アラッチ?」 「プぅ・・・・」 グッカ、ようやく笑顔に この会話、とっても好きです 途中で笑いも入れつつ・・・最後には真顔で 「俺もお前を思ってる・・・」 良いわぁ~ でもさ、ここ・・・ もっと直訳して欲しかった。 「誤解だ」は完全意訳だよね? 「そうじゃない」でいいってば! 「俺が話したろ?」も抜いてもらっちゃ困る! なんか・・・ちょっと全体的に違うんだなぁ。 「立派だ」って一言にしないでよっ 「お前は本当にすごくて素敵なんだ・・・」って言ってない? そりゃ、それを意訳すると「立派だ」かもしれないけど もっとユヌらしい表現にして欲しいよっ でも、本来、ユヌが認めて褒めてくれてれば グッカはそれを素直に受け止めて前向きに頑張れるんだよね。 こないだはあまりに傷ついて前向きになれなかっただけなんだよ。 トリプルパンチは誰でも辛い そこを大人なユヌがわかってあげて 大きな心でグッカを受け止めてあげて欲しいな。 とりあえず、珍しく長引いた喧嘩が終了。 ああ、良かった!(笑) と言っても、普通と比べたら絶対超短い。(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.26 02:34:50
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