昨夜は文字通り「歴史的一夜」と言える夜だったと感じる。
民主圧勝、自民大敗・・・予想されていた結果ではあったが改めて民主に吹いた追い風の
瞬間最大風速の大きさを目の当たりにした。
見方を変えればこれでやっと民主主義があるべき姿、政権交代可能な国になったとも言えるが。
何にせよこの瞬間を目撃した者として新政権の行く先と、その結果を見届ける義務を多くの国民が負ったのではなかろうか。
全てはこれからである。
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Last updated
2009.08.31 19:43:24
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