こんな夢を見た
こんな夢を見た。今ここに迫る危機、みたいな異常気象の講演に裏方的に携わっている。市民会館的なところで講演会をやる直前で、会場の様子をエレベータで見に行ったりしていた。準備が一段落して、会館の食堂的なところで談笑。さすがアメリカさんのやることはスケールがでかいとか言っている。場面が転換して、スーパーホームセンターのようなところにうずたかく段ボールなどの資材が積まれている。これがアメリカさんのやり方で、これで補正予算のための仮設住宅を作ると。(災害対応の補正予算編成作業のため泊まり込むことになり、その仮眠の資材が避難所レベルだということ。)ほえー、と驚いてたたまれた段ボールの山を見上げているところで目が覚めた。能登半島地震の復旧が遅いという批判に腹が立ったりしていたのでこういう夢を見たのか。