中国って！＆子育て

今日突然、実家の母から電話がきました。
「ものを送ったよ」と朝９時ぐらいの電話です。
私は美樹を保育園に送って行っていたので
嫁が電話にでて、話しました。
果たして何を送ってきたのやら？？

電話が来て思い出したのが
家に米が残りわずかのことを思い出しました。
さっそく、電話をしたところ電話にでませんでした。
電話はまず父の携帯に電話しています。
出なかったので、実家に掛けました。
そうしたら、祖母がでまして
誰もまだいないとのことでしたので
帰ってきたら電話を下さいと頼んでおきました。
そのときに、祖母がイチゴを送ったよと教えてくれました。
おう、イチゴか。
はて、またなぜイチゴを送るのか？？
それも輸送費をかけて？？？

夕方に母から電話が掛かってきました。
「イチゴを送ってくれてありがとう」と言いました。
送った理由はただ、美味しかったのでとのことです。
うれしい限りです。

さて、夜になりやっとイチゴが届きました。
ちょうど夜ご飯を食べているところでした。
美樹も箱を見てイチゴと解り
もう、ご飯は食べませんね。
イチゴ、イチゴと言って聞きません。
まず、実家にありがとう電話をしました。
美樹が受話器を持って挨拶からさせました。
(横で嫁が話しているのをまねしているだけですがね、
それでも相手には美樹が話しているように聞こえます。）
もう、待ちきれなくなり
まず一パックを美味しく食べました。
これがまた甘く柔らかく美味しかったです。
まだ、あるのを知っている美樹は
もう一パックと言って台所へ一直線～～～！
二つ目は、私だけ牛乳に砂糖とイチゴをつぶして
食べようとしたところ、美樹も真似をしたくなり
私の器にイチゴを入れてきました。
結局、そのまま美樹に取られてしまい、
半分、半分と言い聞かせどうにか半分になりました。
でも最後の残った牛乳がおいしいことを知っているので
牛乳だけは全て飲まれてしまいました。

食べ終わって片づけを終えると
おなかいっぱいと言って満足げな顔をしていました。
そのときの写真です。
では。