竹箸つくり-リベンジ
先日のカブ隊で実施出来なかった竹スプーン作りをリベンジしてみました切り出しから3週間経っていたので乾燥を心配しましたが意外と水分を含んでいて、削る面からはホンノリと水気が出てきます内皮部分は硬くて削り出すにも一苦労でしたがそれを抜けると内肉(竹?)は柔らかくて楽に掘り込みを付ける事が出来ました調子に乗って掘り込み画大きくなってしまいオールのようになってしまいましたがこの竹スプーンを使って何を食べるか、楽しみですクマである愚女とマンツーマンで竹加工約2時間やはり、ウサギやシカのスカウトには難しかったようですでも、このスプーン使い捨てには出来ませんシッカリ使います!