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マルガリ君 IN 公証人役場
今日、先日、法務局で確認した定款の目的等を記載した、定款を作成し、公証人役場にもっていった。 我が県には、2つしかない。どちらかかは自由選択。 発起人のマルガリ君と、僕とで、いってきた。 マルガリ君は学生であるが、会社を興す人なので、今回の会社設立の主人公だ。僕は単なる取締役という立場だ。 今回の目的は、会社の定款を作成したので、それを公な、正規の証書にしてもらい、経済産業省に提出できる書類にすることだ。 マルガリ君は、公証人役場なるマジメナ雰囲気をかもしだしているところに、ジーンズと、変なシャツと、どろどろのバスケットシューズでやってきた。僕は、イチオウ、スーツ姿。 公証人は、中年のまじめそうな人。でも、ロンゲ。 事務の女性が、3人。みんなマジメそう。場所は、雑居ビルの3階で、ちょっとコギタナイところだ。 今回の定款の認証は、発起人のマルガリ君が作成した定款をちゃんとできているかみてもらうのだが、公証人は、質問を完全に僕ばかりにしていた。 公証人も、頭では、マルガリ君が質問の相手とはわかっていても、イメージが専攻したのだろうか、僕にばかりに質問がきた。イメージって大事なのねえ。 所定の事務は、問題なく終了。 ただ、公証人には、51000円支払った。A3 3枚ぐらいの内容を読んでもらい正規の証書にしてもらうだけなのにねえ。そして、定款にはる印紙代40000円。 帰りに、スパゲティー屋によった。駐車場にベンツSLと、フェラーリF355がとまっていた。別に高い店じゃないのだけど。 スパゲティはすごくうまかった。魚貝の香草クリームスパ。 やや緑ががったクリームスープが最高。バナナジュースも絶品。雰囲気もよかった。 ウエイトレスのお姉さんのアジア風?の薄いスカートもやや気になった。マルガリ君もなにか食べていた。 次は、会社のハンコを作成して、経済産業省に提出する書類を用意することだ。マルガリ君、今日はごくろうさまです。 あ、それと、先日マダムにもらった印肉でおすと、きれいにハンコがおせた、ありがとう。 つづく。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.25 00:01:51
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