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カテゴリ:【鉄道模型】国鉄JR近郊型電車
401系、塗装変更後です、
常磐中距離用電車は、つくばでの科学万博開催に伴い、それまでは、交直流電車ビンクだった塗装を、白ベースの青帯へと、変更しました。 この、ベースカラー+帯という塗り分けは、115系身延色から始まったと思います。 国鉄時代は、色にも決まりがあり、近郊型電車は、湘南色もしくはスカ色のみでした。イレギュラー的に、阪和線と関西線で独自の塗り分けと色がありました。 身延色から始まったこの塗り分け、常磐だけでなく、九州の713系、北海道の711系、山陽地区の115系など、かなり広がりました。 401系の低運転台車、クハ401は全部で90両が製造されましたが、初期の22両のみしかいませんでした。 ![]() 401系、塗装変更後になります。 この車両は、クハ401-14. 低運転台の中で唯一、原形ライトのまま塗装変更された車両です。 (エキスポライナーのことより) ![]() 実車の写真と比べると、違う箇所がたくさん見えてきます。 検電アンテナの形状。乗務員室そばからは屋根に登れない。などなど。 まぁ、もう仕方ないのでしょう。 この編成、セット販売でした。品番はA-4621. ![]() 中古で購入し、元のケースもなかったので、KATOのウレタンで代用。ケースはTOMIX. ![]() クハ401-14サイドビュー。 ここで、あれ???なことが。。。 ![]() 屋根上には、アンテナ二つ。 これこそ、常磐無線アンテナ。 ![]() ???なこと、、、 それは何と、JRマークが入っていること。 前に所有していた方が、付け足ししたのでしょうか。 低運転台車は国鉄時代に全て廃車となっています。 ![]() 7両編成の真ん中には、サハ代用のクハが組み込まれています。 ![]() 連結器はTNに換装。 ![]() 常磐無線アンテナ。 ![]() 番号は、クハ401-42. ![]() シルバーシートのマーク。 ![]() クハ401-42のサイドビュー。 ![]() 奇数方先頭車。 こちらは幌がついています。 ![]() 幌がつくと、やはり締まります。 ![]() 番号は、クハ401-41. ![]() こちらも、ボディマウントTNに換装しています。 ![]() モハ400. ![]() パンタまわり。 ![]() モハ401. ![]() 番号はモハ401-21. ![]() こちらは、モハ401-26. クハと連結する側のみ、TN化。 ![]() 床下はTOMIXのモハ113用に、変えてあります。 ![]() 台車もTOMIX。 ![]() 編成を組んだ際は、このように連結します。 ![]() セットにある先頭車だけを、並べてみました。 ここで、先に製品化されていた赤電のクハ401と並べてみました。 ![]() ![]() ![]() 屋根上の違いは、時代設定により変わるので、合っているのだと思います。 前面形状は、やはり赤電のほうが、平たいです。 401系編成、M車がないのですが、KATOの415系と繋げて走らせています。 MICROACEの401系、今では多数の製品が出ているようです。 −−−−− お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 31, 2022 07:45:11 PM
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