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March 1, 2024
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鶴見線シリーズの続きです。

住宅地の中にある鶴見小野駅から、お隣の弁天橋駅へ。

弁天橋、鶴見線車両の基地があることで、鐵には知られています。国鉄時代は弁天橋電車区という一つの拠点でした。

鶴見小野から弁天橋へ向かう下り電車。ほぼ直角に近いカーブを曲がっています。
後ろに見える陸橋が、首都高横羽線。

鶴見小野から一つ目の踏切です。


この踏切、かなり幅が広いです。


205系。冬の日差しがギラギラ。

ここから弁天橋の駅方面へ、線路沿いに進みます。
すると、かつての弁天橋電車区が。

敷地外から撮りました。
205系鶴見線用、205系南武支線用、131系鶴見線用。

この道を通ったのは20年振りくらいです。

(元記事:鶴見線の103系 その1

当時は気にしなかった(無かったのかな)のですが、弁天橋電車区のすぐ隣に、
「カリモク家具アウトレット」がありました。

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カリモク家具を見て、、、、
↓この漫画を思い出しました。

【漫画全巻セット】【中古】ツルモク独身寮 <1~11巻完結> 窪之内英策
リアルに読んでいた世代なので。。。
作者の方、カリモク家具に実際に勤務されていたとのこと。


弁天橋電車区を一瞥し、先へ進みます。
また、踏切が。

ここの踏切、名称が「旭ガラス踏切」。
名前の通りで、踏切を渡ると、旭ガラス(AGC)の敷地です。
向こう側はさすがに写真を撮ること、できませんでした。


別の日、旭ガラス踏切を通る205系の上り電車。
左の車止めは、弁天橋電車区からの引き上げ線に対するもので、旧貨物線や工場への引き込み線跡ではありません。


旭ガラス踏切から、弁天橋電車区方をみます。
ちょうど131系が入れ換え?中。


草の向こうに、まだ真新しい131系。

ここの踏切、実は、TV番組で登場する、ある場所に近いのです。
その場所は、なんと
「DASH海岸」。

鉄腕ダッシュで海洋生物を観察する際、たびたび登場してくる場所。
横浜ということは、ナレーション等でも、言われています。

そんなこと、バラシて良いのかと、思われそうです。
しかし知った理由が、、、

GoogleMapに載っていたから、、、です。

浜辺はAGC敷地のようで、立ち入ることはできません。
また、壁があり、見ることもできません。
残念。


さて、弁天橋の駅に到着です。

駅舎と駅前。


花壇があり、冬の寒い時期でしたが、綺麗にお花が咲いていました。


弁天橋の駅は、JFEのお隣。
雨の日でも傘ささず、会社に行けるようになっていました。


ちょっと洒落た感じの、最近の駅舎。


205系の下り扇町行。


駅に入り、構内踏切から、走り去っていく下り電車を撮影。

お隣の安善駅まで、線路はほぼ真っすぐ。
‐‐‐‐





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Last updated  March 1, 2024 11:50:26 PM
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