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僕が最近料理を作るようになったのは、食費節約や、健康のためである。しかしもう１つある。家庭をもってる方なら分かると思うけど、人に食べてもらうためです。しかし、一人暮らしだとそれが出来ないのは残念です。でも「こういう料理を作った！」とプログで紹介したり、人に話すだけでもいくらかは気持ち的には楽になります。でも本当は誰かに食べてもらいたい。という気持ちは、持ってる方は多いと思いますよね。

僕は前も言ったかもしれないけど、高校生まで朝飯はほとんどパンだけでした。昼は弁当や、食堂。そして夜は、親が帰って来るのが遅いから、ご飯とあるもので済ます事が多かったです。親が帰ってきて食べる時もあったけど、やはりその間に、お菓子を摂ってしまうから余り食べれない状態でした。これでは健康に悪すぎですだから、昔は毎日低血圧・肌荒れです。また虫歯も１年に一回は必ず良くし、喉の痛み、花粉症もあった。しかし今は違います。それは善なる美採ったからです。

人は動物を殺して、食事の貯えをする。動物も食物連鎖によって、食う食われるという循環があるのはご存知だと思う。しかし、動物が人間を襲って食べる事が当たり前のようにあるでしょうかこんな事はあったら、世の中破滅です。人は人に殺されるようになったらもちろん抵抗します。動物だってそういう心情はあると思う。しかし養成所で食べられるために作られた牛や豚には、どうでも良いことだと思う次第です。ここではっきりさせておきたいのは、動物は、霊人体がないから、人間を通して神様の元に返るという事です。動物の殺し方は良く分からないけど、薬物殺害はないと思う。そういうことを知ったならやはり食べる気がしません。

そして人が人を殺す事が出来ないのは、神の子であるからです。しかし、今は人を殺しても平気な人がいる何故でしょうかそれは簡単です。悪の美を人はもってるからです。動物にはそういうものはないから、動物を飼ってる方なら分かると思いますが、接し方によってやはり替わってきますよね
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最近は、鳥インフルエンザという話題がありましたが、やはり、病死した食材も食べる気がしません。こういうことを隠して生産すると、人体に害が蓄積してしまいます。米牛問題（ＢＢＥ）とかも依然ありましたが、本当に怖いものです。

かなり昔ですが、病気でなくなった動物の肉体は、処分されるのは当たり前だと思ってました。しかし、動物のえさである、ドックフードや、キャッツフードに入ってる噂を聞いた事がある。果たして本当なのだろか？でも僕には動物をかってないから、あまり気にしません。

料理に、添加物など入れて、美味しくたべるか、料理されたものを食べるか？といえば、健康を考えれば、味なんかどうでも良いと思っています。でも添加物は悪の美です。だからなるべく料理には入れないようにしています。

田舎の人達は、都会の人より長生きしてると思う。それも食生活です。
皆さんも栄養をを考えて、食事しましょう！