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2006年07月09日
カテゴリ：よっし-のこと
児童センターへ遊びに行きました。 スイカ割りをしました～！ 目隠しをして、３回その場で回り、よ～い、スタート！  あれ～！ 右にずれてきた～～～！！！(^^ゞ  なかなかお決まりの展開！ そして・・・、たたいたのは・・・？  三輪車でした～！ ざんね～ん！！！ プラスチックのバットで叩いてますので、全然割れないので、 ２回３回と何度も挑戦していました。 ３回目ともなると、慣れてきたのかな？ みんなの声を頼りにばっちりスイカに到達しました！ とても楽しかったようです。 その後は、スイカを横半分に切って、 スプーンでスイカをすくい、ゼリーをかけてもらって 頂きました～！ ヨシは、スイカを自分の皿に乗せる前にそのまま食べてるし(^^ゞ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 先々週からこの児童センターに遊びに行っているのですが、 楽しそうにしているので、 年長さんのクラスに入る事にしました。 年長さんクラスの皆は名札を付け、 出席カードにシールを貼っています。 ヨシの分は、まだ作っていないのでもちろんないのですが・・・。 ヨシは、「ぼくのぶんがない・・・、つくってくれなかったの？」 なんて、思ったのでしょうか？？ 顔がだんだん赤くなり、なんだか落ち込み気味。 しんどいのかな？と思ったのですが、違いました。 「どうしたの？」って、聞くと、 腕で、涙をぬぐいながら・・・、 「ヨシのなふだがない・・・(>_<)」 ヨシは、自分で言えなかったみたい。 「ぼくのぶんがない！」って。 「ママ、きいてきて～！」だって。 出席カードの方も「ママきいて～！」だって。 結局、名札の方は私が、出席カードの方はヨシが 頑張って先生に伝えました。 こういう時悩みますよね。 自分で伝えるように促すか？ それとも見守るか・・・？ 児童センターの先生に少し聞いてみると、 見守る時期もあった方がいいとの事でした。 そして、お母さんが普段から自分の気持ちを ちょっと大げさになっても、 声に出して表現していたらいいようです。 ヨシに向かってではなく、何気なくだそうです。 それを聞いているうちに、自分の気持ちを自分で言える様に なってくるようです。 なるほどなるほど、少し試してみましょう～！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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