ヤフーニュースの国内ニュースカテゴリーの「家庭の節電どうすれば 昼は近所の涼しい場所に」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・
経済産業省によると、家庭で消費される電力の約8割を占めるのがエアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビ。昨夏に引き続き、冷房の設定温度を28度にし、扇風機との併用、照明のこまめな消灯を心がけてくださいとのこと。
経済ジャーナリストの荻原博子さんによると・・
契約の基本アンペア数を下げることを提唱している。40アンペアから30アンペアにするなど1段階下げるだけでも大きな効果があり、節電意識の醸成にもつながる
基本アンペア数を下げると、クーラーやテレビ、電子レンジ、ドライヤーの同時使用でブレーカーが落ちる場合がある。使用時には「冷房を切って」など、家族間で確認が必要になり、節電意識が向上する。「基本料金を節約できて、総使用量も抑えられる」
近くの図書館やスーパーに出掛けたり、近所で助け合って月~金の平日昼間は食事を持ち寄るなどして、日替わりで転々とすることも考えられる。そうすれば電気を使う量は5分の1。楽しみながら節電すれば長続きもする。
「冷房の設定温度を28度」、これ、去年は超暑がりの主人とのリモコンの取り合い戦争でした。私は28度にしたがるし、主人はもっと設定温度を下げたいし(笑)
さあ、今年の夏は、私と主人、どちらがリモコン取り合い戦争の勝者となれるのでしょうか。
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