ヤフーニュースの雑誌記事カテゴリーにて、「周りから「デキる人」と思われるための元が取れるモノ選び術」という記事を読みました。
主な内容はといいますと・・
記事文章が長いため、三回にわけて書きます。
今日はその二日目です。
シンクタンクや証券会社のリサーチ部門に在籍、マーケットアナリストの経験を持ち、現在はライフスタイル誌やマネー誌を中心に活躍するライター・松岡賢治さんによると・・
「見た目を重視するならビジネスバッグは、ナイロン製よりも革製。
また、カジュアルなトート型よりも正統的なブリーフ型が良いでしょう。
さらに、デザイン性に優れ、価格があまり高くないものとなると、国内ブランドが選択肢になります。
オススメは『aniary』(アニアリ)。
比較的若いブランドですが、すぐに実力が評価され、三越伊勢丹の売り場に並びました。最大の特徴は、一見して伝わる上質な革のクオリティ。カラーバリエーションもあるので、女性にもオススメですね」
こちらもビジネスシーンでは、書類の出し入れなどで、取引相手の視界に入りやすい。
それだけに“きちんと感”を演出できる持ち物として、優先したいアイテム。
主人は、ビジネスバッグは見た目よりも軽さと機能性を重視するタイプなので、ナイロン製のバッグです。
でも、革のビジネスバッグもきれいですよね・・。
私が欲しいかも(笑)
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