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人は肉と細胞と水分でできてるのに何で人を好きになるんだろう…
僕らはただの生身の人間なのに思い出だとかそんなもんを何で大事にしてしまうんだろう。 時に、これから生きることが怖くなる。 これから、人間と出会って人間として立派な人と出会ったり、逆に最悪な人とも出会うんだろうなぁ。 僕らの生きる意味ってなんだろうって思うときがある。 僕が何もしゃべらないときそんなときは僕は何かに怯えてる。生きることだったりこの先だったり。 たまに逝くのも嫌だけど生きるのも嫌になる。 でも、逃げることのできないゲームの最中さ。僕らの人生とはリセットの利かなくなったゲームさ。 何度も違う道には行けるのに後には引けない人生ゲームさ。 それをおもしろいだとか、やりがいがあると言う人もいるがたまに、それを苦痛に感じる人もいるのだよ…それがこの世の中さ。 都会でせっせと生活してる人って人を避けるのがうまいよね。 僕は、ちょっと自分の住んでる所よりも大きな駅に行ったとき思った。 僕は左右に避けてるのに、彼らはすたすたと僕を避けていく。 でも、僕の様なうまく避けられない人も、うまく避けれる人と同様に楽しい苦しい、悲しい人生を送っているのは確かだった。 僕らが生きる世界これからどうやって人を信じたらいい? これからどうやって関わっていったらいい? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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