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今日はってか昨日か。は、小論文授業があり、ともちゃんと受けてきました。全日の小論文を受けてる人たちは楽しい人ばっかりで和みました。その後はバイトを休みにしてもらってあったのでともちゃんとタラフクご飯を食べてまったり語って帰宅しました。
そして『忘れてくれたまえ』と発言し、僕はあの頃の記憶を消すのです。 早く死んでくれと言われるのは慣れました。だから痛くも痒くもなかった。 ただ僕は無責任に甘えて生きているワケではない。自分を見つめたうえで味わって生きたいだけ。 分からないだろう。原色ばかりを追い掛けてる人には淡い色や渋い色の良さは分からないだろう。 いいのさ。それで、いいのさ。 いつも伝わらないのさ。 伝わるワケないのさ。 僕の何が分かると言うのだい?僕はきみになど理解を求めていない。 君は僕と接するコトで鬱病の人の扱い方を知ったと言ったね?何を知ったのさ? 苦しい病気だろう。つらいだろう。しかし、何でもしてあげることが優しさではないんだよ?人は優しさを受けると気分がいい。頼りたくなる。それを勘違いしてるんぢゃないかい? 分かってもないくせに、何を言っているんだい? いい加減自分を見つめたらどうだい? 君は生きる意味を、共存する意味を、愛を、涙を考えたコトはあるかい?心の中の叫び声をどこに向ければいいのか考えたことあるかい? 君は何を知ったのだい?常識や社会で生きる意味など口にするが何を知ったのだい? 君が知ったコトはただの迷惑さ。他人に迷惑をかけることだけさ。 やり場の無い気持ちを君は暴言に託した。僕はその暴言を受け取ったのさ。 君の生き方を僕はかっこいいなんて思わない。 君は学校に行けなかった僕に沢山の言葉をかけたんだ。8割が暴言さ。 どうしてもっと頑張らない?と言われるたびに苦しんだのさ。遠い昔の話だがね。 なんだろう、涙がでてしまうよ。どうして君に出会ってしまったんだろう。後悔をしてしまう。こんなにも記憶から消したいのに…… 助けは求めてないなんて言ったら嘘になる。 僕はどうして生きていて彷徨ってるのか、 今スグ行きたい場所がある。 数少ない居場所。 そこにいれば僕は無理せずいられる。 プライドが高いから少しは無理してしまうけど、そこはよつばを受け入れてくれる場所。 僕を見つめ、僕と共に生きていける。 ギターの音が響いたり、サッカー観戦の笑い声が響く。 大事な場所。大切な居場所の中のひとつ。一番大事な場所 何が言いたいんだろうね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/05 04:39:23 AM
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