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カテゴリ:シュミやら何やら写真
んが、
カーテン両端が角だし。 私が参考にして勉強しているウェブサイトでも。。。 こちらも出典先貼ってあります。というわけでネタばらしでしたが。。。 このページに出てくる写真のほとんどすべてがメザシです。しかもボケもそれほど良いとは言えないかも。。。おまけに頭のてっぺんが切れてる。。。デザイナーのポートレイトの頭もてっぺんが切れてる。。。 しかしこの方、元イギリスBBCのアートデザイナーであられるわけで、そしたら少なくともホワイトハウスとBBCでは角だしやメザシはタブーではない、ということですよね。。。場合によっては、頭のてっぺんも要らん、と。 むしろ構図の中の人物の目線やスペースの関係等が重要とされているようです。 だからと言って日本人に「メザシはOKだと感じなければ、国際社会では通用しない」ト言ったところで、それは文化として私達の中にふかーく根ざしていて、無理かもしれません。私はモノホンのメザシの串や鬼の角が写ってるのでなければ、全然気になりませんが、ね。 しかし、自分がそうした海外の感覚を理解することが重要であると同時に、相手に自分の感覚を理解してもらうよう努めることもまた、非常に重要であり、国際社会の難しい部分でもあります。
ちょっと「おまけ編」でした。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 4, 2009 04:55:19 PM
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