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専門学校の同級生 Kちゃんに会った。
同じく同級生のナミも一緒に。 ナミとは 月に何回か遊ぶ仲である。 Kちゃんと話すのは おそらく12年ぶり位だ。 ガストで ランチを食べながら話した。 Kちゃんの特技は 手相を見れること。 通信講座で 手相を勉強したという。 以前 1回だけみてもらったことがあった。 その時に 「お盛んねぇ~」 と言われた 当時付き合っていた彼(後の元ダンナ)とは いずれ別れる。(←結婚したがすぐに離婚) 晩婚。(←26歳で初婚) 年下に 縁がある(頼られる)。(←今のダンナが年下) 結婚線がたくさんあるので 結婚と別れを繰り返す。(←まだ×1だが・・・) ・・・ということを 12年前に言われた。 これらのことは 大方当たっていた そして 今回は 男性によって儲かる仕事に就くと良い=水商売が向いている。 年上でも年下でも慕われる。 今のダンナとは 自分から別れを告げて終わりになる。(←これは当たらないで欲しい) 落ち着きの無い状況で 今までやってきた。 (↑転勤族だったので 住まいがコロコロ変わったり 職もコロコロ変わっているから??) ただ気になったのは Kちゃんに 「20代の半ば頃 何か大きな病気しなかった?」 と聞かれたこと。 生命線が 途切れているのだ。 「特に 何も無かったけど・・・」 と答えると 「ガンとかになってしまう可能性があった。 ただ その時期は過ぎているから もう大丈夫だけどね。」 と言われた。 手相とはいえ ちょっとドキドキした たしかに 水商売は20歳の頃友達に誘われて働いたことがあったが 実際楽しかった(;^_^A さすがに 結婚して子供も居る今は 水商売をすることは二度と無いと思っている。 水商売時代の派手な洋服もず~っと取ってあったのだが 去年処分した。 まぁまぁ 水商売が天職だということは 心に留めておこう。 ガストからKちゃんの家に行くと 小5のマナミちゃんが帰ってきていた。 初めて会うので マナミちゃんは恥ずかしそうにしていた(*^_^*) 以前会った時には まだ子供が居ない時だったので 時間が経つのは早いなぁと しみじみ思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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