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本当に、本当に、どんなにかドバイに行きたかったか。 時間が過ぎても、いえ、むしろ時間が過ぎる程に、どれだけ大きなものを失ったのかが、なお鮮明に思い出されて、涙がこぼれます。 あの舞台に、もう一度挑みたかった。 けれど、これで最後な訳ではない。 今年はいけなくなったと言うだけ。 だから、思い出して泣くのは今夜で最後にします。 現れる試練や障害や困難がどれ程厳しく辛いものであっても、そんなものが彼らの戦う気持ちを削ぐことなんて、出来はしないのだから。 厳しければ厳しい程に、それは彼らを今よりもっと、強くするだけなのだから。 切り替えなければ何も始まらないことをわかっていない人間なんて、ガンバには一人もいない。 もちろんそれは大変に難しいことです。言う程簡単ではないと思う。 それでも、それをしなくちゃ何も始まらないのなら、彼らはきっと、やってくれる。 そして、こんな時こそ、私達もいつも以上に、熱い気持ちで彼らを応援せねば、と思います。 日産で、必ず勝利を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 28, 2009 03:01:07 AM
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