カテゴリ:子育て・育児
来週ね、
3歳の姫を自然歯科に連れて行きます。 それまで近所の歯医者さんで 3ヶ月に一度 定期健診につれていっておりました。 6月に行ったとき お口もしっかりあいてくれるし 来月あたりに レントゲンをとって 見えない虫歯と、前歯の隙間の虫歯の治療をはじめましょう。 といわれました。 虫歯は自然には治らないということは わかっているのですが どうしても そんなレントゲンをとってまでしかわからないような 虫歯の治療の必要性に、少し疑問が残るのです。 それと、定期健診のときに 毎回、フッ素をされるのにも、少しだけ納得がいきませんでした。 フッ素については 賛否両論ありますが 「したほうが絶対いいです。」というので 専門家の意見を信じて、まかせておりました。 でもね、やっぱりひっかかっていることって ずっとひっかかっているのですよね。 日本の歯科技術は欧米と比べてとても遅れているそうです。 いまだにアマルガムの乱発使用でも問題になってます。 かくいう私も虫歯が子供のころ多く 奥歯はこのアマルガムでいっぱいです。 奥歯の治療に健康な歯まで勝手に 削られたこともありました。(今から考えるとほんとに許せないです。) 時間とお金があれば全部やりかえたいところなのですが すべてをまかせられるような信頼できる歯科にもであえておりません。 今回、「自然歯科」の治療を取り入れられている歯医者さん できるだけ削らない、抜かない、不必要なレントゲンをしない (もちろん神経を抜くことなんてもってのほかに近い考え) HPを読んでも、期待できそうなので 早速予約しました。 期待半分、不安半分ですが とりあえず、行ってこようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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