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カテゴリ:アメリカドラマ
第5話「消えない想い」 原題:All That You Can't Leave Behind (aka Where I End and You Begin)
アメリカ放送日 October 21, 2003 【内容】 トゥリーヒル高校の親子バスケ大会の日が近づいてきた。 地元の新聞はダンとネイサン、さらにはルーカスも含めたスコット・ファミリーを大々的に記事にする。 その日が近づくにつれ、ペイトンの様子がおかしくなる。 赤信号で車を発進させては危険な運転を繰り返しているのだ。 様子を心配するルーカスに、ペイトンは自分の心の傷を打ち明ける。 【挿入歌】 ホット・ウォーター・ミュージック "Remedy""I Was On a Mountain" アメリカン・アナロジー・セット "Hard to Find" ティーガン・アンド・サラ "Want to be Bad" ロウ・フライング・オウルズ "Glad to Be Alive" ジミー・クリフ "Many Rivers to Cross" 【エピソード・タイトル】 ‘All That You Can't Leave Behind by U2 (アルバム"All That You Can't Leave Behind") 【感想】 親父ダンの本音が、息子ネイサンにも解ったと思います。 親子バスケ大会の主役を子供達でなく、昔の高校のスーパースター時代が忘れられない親父ダン自身と考えての行動。 常識的に、現役高校生が手を抜いてくれてるのに。。。 こんな親なら、子供も駄目になる。 それに比べて、ダンの兄キース叔父さんは、本当に良い親父です。 それと、今回はダーラム監督とペイトンの話もよかったです。 ペイトンの母もチアリーダー、高校の先生は親達のの学生時代も知ってるローカルな舞台って言うのも、ほかの青春ドラマと違いますね。 ルーカス、ネイサン、ペイトン、ヘイリーの四角関係も気になるところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 20, 2007 11:38:16 PM
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