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2014/09/14
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停車中に悠のバイクに突っ込んできた乗用車の運転手。












逃走したその人を捕まえると相手は中年のおばさん。











呆れたその最初の一言・・・












『なんですか?』



はい?



あたりましたよね?



『あたってませんけど?』


















はぁー( ゚д゚)??


てめぇーどこに目つけてんだよ( ゚д゚)??












と内心。

怒りで手が震えたw










「あたってるんですよ!」


『あら。ごめーん。全然気付かなかったー』























はぁー( ゚д゚)??












それで逃れられると思ってんの(^-^)?
















話しても無駄だと判断し










対向車線側にいた警察官に必死に合図をおくり









来てもらうことに。























颯爽と道を横断してくる警察官ふたり。















制服・・・かっこいいな(・∀・)w













じゃなくて。












状況を説明しそれでもそのおばさんは認めない。












警察官相手にも白を切るとは・・・












その勇気はすごいと思うぞw












だがしかし。














床から悠のバイクの傷までのセンチと







そのおばさんの車の傷のセンチを測ると










ぴったりではないか(-"-)








『うん。当たってますね』


警察官がピシャリ。













かっけー(・∀・)



その人ちょっと丸かったけどすごいかっこよく見えたw



















とにかく。






ぶつかったことは悠の勘違いではなかったのだ。

↑あまりに認めないから自信なくなったw

















こうして無事。





事故として処理してもらえて一安心。











あの時。



警察官があそこにいなかったら・・・




それだけは不幸中の幸いだったのかもしれない。












まぁ
どこまでも悠は追いかけてたと思うけどw





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Last updated  2014/09/14 07:47:22 PM
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