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プロフィール
-YUCARI-
56歳で1年間アメリカ留学、58歳で宅建試験に合格。
60歳を過ぎてからは、無理しないポジティブ生活。
❤︎美活・ファッション・ダンス・英語・断捨離・トイプードル❤︎
旧YUCA STYLEよりお引越ししました。
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確か、胸アツ応援上映でも歌詞が出なかったと思った
SHOW MUST GO ON
タイトルだけで、泣けてくるじゃんね
病に侵されてもショウだけは続ける・・・みたいな。
だから、映画の最後にコレが流れた時
字幕もなかったけど泣けて泣けて・・・。
そして、この曲について調べてみた。
以下、WikiPediaより抜粋。
ロジャー・テイラーとジョン・ディーコンが弾いたコード進行を元に、ブライアン・メイがフレディ・マーキュリーとともに詞と曲を書き下ろしていった。この頃、フレディ・マーキュリーはエイズが進行し、すでに体調はかなり悪化していた。このため、当初作曲したブライアン・メイは、この曲はフレディには音が高すぎて歌えないかもしれないと考えていたが、ある日フレディの元にデモを持っていったところ、フレディが 'I'll fucking do it, darling' (ダーリン、僕はこの曲に全てを捧げるよ)と語ったという逸話がある。この逸話が物語るように、歌詞の内容は、命ある限りショーを続けなくては、と自分自身を勇気づけるものとなっている。ブライアンは、この曲でのフレディの歌唱は生涯最高のうちの一つだったと評価している。なお、第3ヴァースはプロデューサーのデイヴィッド・リチャーズの提案によりキーを変更している。
ブライアンはギターとボーカルの他に、YAMAHA DX7を演奏している。
プロモーション・ビデオ
この曲のプロモーション・ビデオは、1981年から1991年までのクイーンの楽曲のプロモーション・ビデオを組み合わせて作られ、曲のイメージとは反対にユニークな作りになっている。フレディの体調が芳しくないため、既存の素材を編集したものになったといわれている。
この曲がどんな物なのか知ってから聴くと
余計に泣いてしまったよね。
だって、そんなに具合が悪い時に歌ってるのに
この声量と表現力。
信じられない・・・。
多分、2ボヘ目がそうだった。
どうぞ。
↓
こちらは訳詞バージョン。
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最終更新日
2019.02.28 15:40:19
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