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ほんとの日々

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2016年11月23日
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カテゴリ:おはなし美術館

もう世間はクリスマス一色ですな~!





さて先日はうららさん家で「星の王子さま」合宿でした。

さあ通します!という瞬間にぱっちゃんが私の膝の上に。
そのまま読んでも(小一時間)くつろいでおりました。

王子さまがバラの花から離れる場面では私をずっと見上げてたんです。
あの切ない感情がぱっちゃんにもわかるのかしら。

…と、読み終わっても離れないので写真を撮ってみました。





フラッシュにも動じずカメラ目線。大物だなっ
そしてクールなカンナさんは見返り美人。





きょうの一言。

「キツネの太鼓は100均のゴミ箱に限る」

うららさんが全ての楽器をゴミ箱に入れて郡山入りすることを
客席のあなたは知ってはいけない。


「おはなし美術館」の稽古でした♬


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朗読リサイタル「星の王子さま」

原作 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 脚本 伊藤さやか





2016年12月17日(土)19時開演(18時30分頃開場)

出演  おはなし美術館 ( 朗読:玲  音楽:うらら)

会場  CAFÉ BOON COON  福島県郡山市笹川3-20-1 
JR安積永盛駅をでて すぐ 右に みえる 建物です

料金  1500円 学割1300円 ペア割(2人で) 2000円 

会場準備の都合上、恐れ入りますがご予約下さい。
上演は約1時間を予定しております。
別途料金でお飲み物を注文することもできます。






大人はだれも、はじめは子どもだった しかし
そのことを忘れずにいる大人は、いくらもいない




 サン=テグジュペリと「星の王子さま」 

1900年、フランスのリヨンで貴族の家に生まれる。
若い頃から空を飛ぶことにあこがれ続け、
兵役で空軍に入隊、のちに民間のパイロットになる。
飛行士の体験を基に、作家としても活躍。
戦争を避けてアメリカに亡命し、
1943年「星の王子さま」を出版。
仏軍に復帰、翌44年コルシカ島沖合いで行方不明に。
第二次世界大戦後、「星の王子さま」が大ベストセラーになる。



この公演では、サン=テグジュペリの「星の王子さま」を

朗読と「深く煌きある音」鉄琴の即興演奏でつづります。

会場は、やさしい時間が流れるノスタルジックなカフェ。

真っ白い壁にあらわれる満天の星と共にお楽しみ下さい。





   心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ
            肝心なことは、目に見えないんだよ



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「星の王子さま」という書名は内藤濯さんの考案によるものです



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        ご予約・お問い合わせは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へ



        今からすごく楽しみです。


        たくさんの方にとって大切な本である「星の王子さま」
        大切に読ませていただきます。




      
        あなたの心にも響きますように。







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最終更新日  2016年11月29日 14時30分23秒
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