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ほんとの日々

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2016年12月16日
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カテゴリ:おはなし美術館

なかのよいあいてができると 
ひとは、なにかしら、
泣きたくなるのかもしれません


「おはなし美術館」による年に一度の「星の王子さま」
明日は初の東北公演となりました。

福島県郡山市の CAFE BOON COON で読ませていただきます。

とてもステキな場所です。コーヒーもとっても美味しい。
ぜひ早めにいらして空間をまるごと楽しんで下さいね。
(JR安積永盛駅を出てすぐ右にみえる建物です。)

締切に間に合わず結局発売は4月になったそうですが・・・
このお話は元々クリスマスプレゼント用にと書かれたもの。

クリスマス前のひととき、真っ白い壁にあらわれる
満天の星と共にお送りします。



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朗読リサイタル「星の王子さま」

原作 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 脚本 伊藤さやか





2016年12月17日(土)19時開演(18時30分頃開場)

出演  おはなし美術館 ( 朗読:玲  音楽:うらら)

会場  CAFÉ BOON COON  福島県郡山市笹川3-20-1 
JR安積永盛駅をでて すぐ 右に みえる 建物です

料金  1500円 学割1300円 ペア割(2人で) 2000円 

会場準備の都合上、恐れ入りますがご予約下さい。
上演は約1時間を予定しております。
別途料金でお飲み物を注文することもできます。






大人はだれも、はじめは子どもだった しかし
そのことを忘れずにいる大人は、いくらもいない




 サン=テグジュペリと「星の王子さま」 

1900年、フランスのリヨンで貴族の家に生まれる。
若い頃から空を飛ぶことにあこがれ続け、
兵役で空軍に入隊、のちに民間のパイロットになる。
飛行士の体験を基に、作家としても活躍。
戦争を避けてアメリカに亡命し、
1943年「星の王子さま」を出版。
仏軍に復帰、翌44年コルシカ島沖合いで行方不明に。
第二次世界大戦後、「星の王子さま」が大ベストセラーになる。



この公演では、サン=テグジュペリの「星の王子さま」を

朗読と「深く煌きある音」鉄琴の即興演奏でつづります。

会場は、やさしい時間が流れるノスタルジックなカフェ。

真っ白い壁にあらわれる満天の星と共にお楽しみ下さい。





   心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ
            肝心なことは、目に見えないんだよ



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「星の王子さま」という書名は内藤濯さんの考案によるものです



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        ご予約・お問い合わせは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へ



        今からすごく楽しみです。


        たくさんの方にとって大切な本である「星の王子さま」
        大切に読ませていただきます。




      
        あなたの心にも響きますように。







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最終更新日  2016年12月16日 21時14分47秒
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