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『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
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2013年04月04日
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テーマ:ニュース(100183)
 日本は何も決められず、党利党略で骨抜きの政治屋たちが跋扈(ばっこ)する永田町は期待できず、また喧嘩もしたことのない霞が関の交渉力も頼りにならず、こうなったら実力ある日本人が総力をあげてこの国のかたちをつくりあげてくれなければ、小生は死んでも死にきれない。明日の金曜日は朝から外来である。

 そもそも多くの国民は、政治家たちが自分たちの選挙方法を決めること自体がおかしいことに気が付いていないようだ。0増5減など遅かりし馬の助で、したり顔の政治家の発言をニュースで見ても亞呆らしくなるばかりである。少数政党への配慮などいらない。無理に存続させるような馴れ合いの古い政治ではだめだ。そんなことも分からない日本人に成り下がってしまったようだ。司法と政治の政党色のない専門家などによる第三者と司法が決定するべきである。憲法改正して司法で決めるのである。

 自主防衛と核抑止力で日米同盟ということが日本にとっても米国にとってもよく、いわゆる「日米同盟」が本当に強化されることを与党も野党も官僚も分かっていないことで政治の体たらくが、病と闘いながらコラムを稿している小生の回復を遅らせている。

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 先天性風しん症候群についてどんな病気?

 妊婦が妊娠前半期に風しんウイルスに感染すると、胎芽、胎児も感染し、そのことにより出生児に起きる障害を先天性風しん症候群といいます。白内障または緑内障、心疾患、感音性難聴(3主症状)、精神運動性発達遅滞などが見られます。先天性風しん症候群の発生頻度は、妊婦が風しんに感染した時期により異なり、妊娠4週までは50%以上、5~8週は35%、9~12週は15%、13~16週は8%とされています。妊娠8週までの罹患では、白内障、心疾患、難聴の2つ以上の疾病が出現し、それ以降20週までの罹患では難聴のみのものが多く、妊娠後半の罹患では、胎児に感染は起こっても、先天異常は出現しません。

 

 日本において、先天性風しん症候群は、1999年4月から届出疾患(感染症法の全数把握疾患)となっており、1999年には報告がなく、2000~2011年は下の表の通りです(参考文献2)。風疹の患者発生が増えた2012年については、年間で5人の先天性風しん症候群患者発生報告がありました。兵庫県から二人、埼玉県・大阪府・香川県から一人ずつです。(参考一部引用:神奈川県横浜市衛生管理センター)
 なお、医師による届け出の基準は、こちら(PDF版)です。

 小生のコラムで紹介したニュースに民度の低い「拝金主義」中国のおどろおどろしい光景があった。おそらくブタインフルエンザに感染し大量死した豚の死骸を日本では到底考えられない河川放棄という事件だった。あのように大量に回収すると当局に委託された者たちに感染しても可笑しくないのである。ブタからヒト、ヒトからトリというインフルの複雑な感染と突然変異は恐ろしい。中国がハンデミックになる前に手を打たないと大変なことになる国産ワクチンの大量準備は必要なのだが、厚生労働省の官僚や自民党族部会議員や学者ムラによって遅々としてすすまない。新産業のイノベーションも言葉だけが躍る。日本人たちには国家意識が薄く、米国のようにそれができていない。

 さらに悪いことに大気汚染によるがん発症や感染症による怖さという意識が政府も官僚ももちろん中国人民たちにも政府やメディアの隠蔽によって影響もあるのだが薄い点である。この点ははっきり認識して評価した方がいい。人がいいたんなるおじさんや金儲けのため、あるいは倒産回避のための進出は経営者として時代の読みが足りない、半分は撤退の準備をしないと会社が潰れ本末転倒になりかねないのである。

 ベトナムはすぐに中国からの鳥肉の輸入を禁止している。小生は以前から云っているが、政府の動きが遅いのが嫌になる。中国など相手にする国ではないのだ。江戸時代のように鎖国してでも、賢い経営者たちに告ぐ、日本経済再生は得意技術や技術者を他国に放出することなく、新産業システムを国内や他のアジアの国々インド、インドネシア、マレーシア、フィリピンや中東諸国や東欧諸国に求めるべきである。(おしまい)

 (統治機構も変えて『日本文化主義』では大統領制にした方が国際社会に政治的アピールしやすい「戦後保守主義」の政治家たちは分かっていないようだ)本当の政治の仕事はプライオリティーは増子化対策のため中間層の拡大を急ぐべきである。

 

 日本は米中韓のサイバーテロや産業スパイに狙われている。NHKを筆頭に民放テレビ各局のメディアの役割と甘さには呆れる。本当に業界の責任も多大なのである。

 フランシスコ・ザビエルは日本に西洋文化を紹介した宣教師だったが、彼の所属したイエズスス会は宗教集団と同時に軍事組織でもあり、西洋列強による英国の植民地拡大の尖兵だったというのが歴史の真相である。

 サイバーテロやスパイ関連の法規で重罰にするスパイ防止の法律も必要がここにきて現実的になってきた。

 仏教で「生死流転」と云う言葉があります。(しょうじるてん)と読みます。ここでいう生死というのは、人間の「生まれ・死ぬ」ということではありません。この世の一切のものが、一瞬として止まることなく、絶えず変化し動いている事を指しています。

 生死(しょうじ)の中の雪降りしきる 山頭火(永遠の時間の中で、永遠に消滅を繰り返してゆく、そのなかの「ふりしきる雪」をとらえた句です)。働き盛りの人間も同じです。その先には老いがあり、死があります。だからこそ今を働くその姿が美しいのです。降りしきる雪のなんという「潔さ」でしょうか。国家も政治も変化し動いているのである。

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Last updated  2013年04月06日 04時34分34秒
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