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よく子育てについて、両親の考えが違っていたら、子どもには良くないというが、我が家はそれ!
どうも、考えかたが違う。多分対照的。 パパはデジタル、私はアナログ。 パパは完璧を求め、私はアバウトでOKという方。 パパは厳しく相手を萎縮させてしまうが、私は時に厳しく普段は話しやすく接したいというのがモットー。 父性・・それは、子どもに対して大きな声で文句を言うのがそうなのか? いや、違うはずだ。 パパは小言が多く、何でも強いるところがある。 私は、子どもの気持ち優先で強いる事は嫌いだ。 パパは、お金を使って習い事をさせて強くさせようと思っているが、 私は、お金は使わなくても、普段の会話やほめる事、激励する事、認めてあげることで自信を持ち、強くなって欲しいと思っている。 ん~~~、この違い。 きっと、子どもたちは迷うに違いない。 そして、言われた。 「あのさ、ちょっと黙っててくれないかな~。今までのやり方が悪いから、子どもが育たないんだ!」だって。 雄大が、話が上手にできないのは母親のせいだ、何もできないのは母親のせいだ、根性が無いのは母親のせいだ・・・みたいに言われた。 いやいや、パパの前で雄大が萎縮してしまって言いたい事も言えないでいるでしょ! 「そうじゃなくて~、だからそういう風に言っても誰もわからないんだ!だから駄目なんだ。咲希の方が良く分かっているじゃん。」 これらの言葉全てが、マイナスに動いているのを知っているのだろうか? 聞く耳を持たない、自分が完璧人間と思っている彼への良い薬はなんだろう? 彼も悪いところばかりでは無いはずだけど、疲れる! もっとやわらかくな~れ~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 00時35分17秒
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