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カテゴリ:その他の心理学等
幸せになりたかったら、テレビをなるべく見ないようにしましょう。特に子どもには2時間以上は見せないようにしましょう。子どもを幸せにしたいならば絶対の条件です。(幼児の場合は2時間も長すぎです。)
(小児医学会も子どもに2時間以上のテレビやビデオなどの映像メディアを見せることが破壊的な結果を生み出すと警告しています。) 映像メディア(テレビ)や電子ゲームは想像力を必要としません。思考力も伸びません。 一日2時間以上のメディアとの接触は子どもの「生きる力」の伸長にきわめて破壊的な影響を及ぼします。学力低下、子どもが起こす事件などいろいろあってもテレビ報道はこのメディアの罪については報道しません。それは、テレビ報道はテレビの味方だからです。 最近の子どもたちの問題は、実はメディアとの長時間の接触こそが最大の原因です。 メディアとの長時間の接触にさらされた子どもは、生きていく力中でもメタ認知能力を十分発達させることができません。(もちろん大人にとっても映像メディアとの長時間の接触は有害です。) ※メタ認知能力については次回詳しく… ランキングを見た多くの方に来ていただいて、少しでもお役に立てたら幸せだなあと思ってます。……応援してくださるとうれしいです。(^O^) 無料メールマガジン「きっと幸せになれる!!方法」も購読していただいたらうれしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月26日 07時17分42秒
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