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カウンセリングやコーチングで
何を話すか?話さないか どんな分野の解決を目指すか?(家族関係・恋人関係 友情 仕事 自己成長 信仰) 具体的にどんな事柄を話し合うか? 精神分析を行うか行わないか。 どのくらいの長さの時間話すか 受ける頻度はどうするか 全てを決めるのは クライエントさんです。 クライエントさんは家の施工に例えれば 施工主です。 カウンセラー・コーチは 施工主の注文を専門的知識と技術で創り上げる 技術者に過ぎません。 もちろん、「精神分析で、現在の無意識的精神パターンを分析することができますよ。」とか、「過去の嫌な思い出を無効化できますよ。」とか、「無意識的な目的を意識化できますよ。」とか、「表面的な目的の裏に存在するパターンを明らかにできますよ。」 などと、できることを表明して クライエントさんに選んでもらう必要があります。 勇気づけのページ 電話カウンセリング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月11日 20時21分39秒
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