今日は暖かいです
o(^-^ )o--------⊆^U)┬┬~... 小雪のお散歩
畑仕事してるおじさんをガン見
(*≧m≦*)ププッ
の中ではをガン見
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
何か…
『jam&おじうりダップル's&ピコろぜリハビリ中』の
v*^o^* jamさんの日記の転載です。
↓ココから↓
力の結集を!決定は、原子力保安院です!!
この件、最後のお願いになるかもしれません!
転載歓迎 拡散希望!!
大至急、ご協力をお願いします。
22日正午0時より20キロ圏内が警戒区域となるとの情報です。
圏内に取り残されている動物を救うためには、
最高決定機関である原子力保安院に
お願いする以外に方法は残されていないと考えます。
全ての力を結集して、原子力保安院に嘆願して下さい。
現地は写真や動画も見ましたがリンク出来ないような地獄絵となってます!
獣医師さんでさえ最後はせめて安楽死をさせられれば良いけど数が膨大過ぎると
まさに政府による動物愛護法違反と言っても言い過ぎでは無い!
「犬猫救済の輪」
上記サイトに詳細が有ります!
あと救済動物に関する注意事項も更新されてました。
緊急災害動物救援本部はこちらです
度々で申し訳有りませんが時限が限られた事項をご理解下さい。
↑ココまで↑
☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆...☆
こちらも転載です。
全ての力を結集して、原子力保安院に嘆願して下さい。
ご参考のため文章のサンプルを作りました。
ご自由に全体、部分をお使い下さい。
ひとり、ひとりが保安院にお願いすることで、あの子たちの命をお救いください。
御急ぎ下さい。
(特にお願い1)の内容は大切です)
原子力安全・保安院へのメールは↓こちらから
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
(当会作成文例)
20キロ圏内に取り残された動物救助のためのお願い
1)20キロ圏内での愛護団体、ボランテイアの活動の継続
徘徊犬猫その他愛玩動物の保護捕獲は
私達の様な動物ボランティアでなければ成し遂げられません。
経験と技術が無ければ救助は困難です。
私達は自己責任で活動しており、
この区域で活動したことによって将来、
健康上の問題が発生してもいかなる苦情、要求を行うことはありません。
圏内への出入り時に警察の荷物チェックを受ける等いかなる条件にも従います。
動物ボランティアが活動時間や装備等必要な条件を満たした上で、
引き続き20キロ圏内で活動を続けられますようお取り計らい下さい。
2)飼い主自身によるペット救出
ペットを飼い主自身が連れ戻すことができるよう車両の準備をお願いします。
遠方避難等で飼い主自身が赴けない場合、
愛護団体等が代行できるようお願いいたします。
転載全文はこちらです
ショッキングな写真ですが、テレビでは伝えられない真実
『犬猫救済の輪』はコチラ
原発30km圏内情報はコチラ
被災した動物・ペットたちの役立つ情報はコチラ
動物救済情報はコチラです。
「緊急災害時動物救援本部」はコチラ
『動物愛護管理法改正に向けて』署名プロジェクトコチラ
『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』
署名用紙のダウンロードはこちらです。