独断と偏見のロ～～マンス

♪あなたが～踏んだ、小指が～イタイ～～～♪

いきなりですが・・・
昨日あんなにいいことがあったのに
夕べ遅くに左足小指を踏まれちゃいました。
【天国と地獄】まさにこの言葉は
昨日のワタクシのためにあるんだわ～～
（まったく間違い！）
踏まれた瞬間あまりの痛さに大きな声で
「あうっ！」と叫んだ後、涙がボロボロっと・・・
しばらくそれ以上は声も出せなかったのよ
で、案外暴君なわりに小心者の旦那は
「大丈夫か？大丈夫か？」
とオロオロしてたんですが
ワタクシが声も出せない状態だったため
（と言っても数分のことだったのに）
「人が心配してるのに、返事ぐらいせぇよっ！」
と逆切れ・・・周りの方たちも
「いや、それは無理やろう・・・」と援護射撃
が、いつものことなのでそれ以上言うと
さらに切れるのをご存知なので援護射撃はごく最小限・・・
あの巨体（身長１８０cm・推定重量１００KG越え）が
ワタクシのか弱いヒビの入った小指ちゃんを・・・（TT）

ワザとじゃないのはわかってる、
悪気が無いのもわかってる、
心底「失敗したな」と思ってるのもわかってる・・・
でもね～～逆切れして
「そもそもお前がヒビ入れるのが悪いんやっ！」
は、無いと思うんですが～～～

落ち着いて速攻、子豚ちゃんたちに
携帯メール・・・
送信
「あうあうあう（TT）
おやじが、小指を踏んだ～～～0(××)0」
返信
兄「死ぬな～～」
姉「生きて帰って～～」
オチビ「足くだけたな・・・」
・・・君たち実は三人で相談して返信よこしただろう？
帰って聞いたらそれぞれの部屋で相談なしで返信したらしい
うん、いいチームワークだ・・・（やはり何か勘違い？）