テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:いやんな出来事
なんてタイトルなのでございましょう?
コレではまるでワタクシが 初めての路上Hを体験したようではございませんかっ! (いや、実際そうなんだが・・・) ですが、思慮も・分別もある大人の夫婦な旦那とワタクシが そんなカラミをするわけも無く (ただ単に枯れてるだけ?) 路上Hをしていたのは赤の他人のまったく知らないお二人さん・・・ 我が家は4車線ある大きな国道沿いにあり 道路・街路樹・広めの歩道・・・そして家屋が立ち並んでいるのですが 我が家だけさらにそのラインから駐車スペースがあるため 5~6メートルほどセットバックして 店兼住宅が建っているわけです。 で、先日も知らないおじさんが寝てた話をしましたが ちょうど街路樹で目隠しになるし 道路幅が広いので車のスピードも結構アップしてるわけで 要するにデッドスペースがかなり広範囲で こっそりタバコを吸ったり、眠ったり、とんでもないことをするには もってこいな環境にあるわけです。 さて、そんなこんなで今までも 酔っ払いさんや、ホームレスさん、ちょっとアブナ系のお若い方などなど 深夜ヘベレケ王子を連れ帰ってくると かなりの頻度で遭遇してたんですが ゆうべは・・・まいった・・・ まず、車道から歩道に乗り上げて我が家の駐車場に頭を突っ込もうとしたら ちょうどそこのところで自転車にまたがったおねえちゃんと かたわらに立ってるおにいちゃんが ガッシ!とばかりにいだきあい、熱烈なチュウを・・・ 当然ワタクシが乗り入れた車のヘッドライトが スポットライトのように二人を包み 熱烈なキスシーンはしっかり、はっきり 浮かび上がって見えたのでございます。 が、二人だけの世界に没頭してる彼らは そんなことじゃぁビクともしない 「ちっ!邪魔なんだよ、そこにいられちゃ車が入れられないんだよ!」 バシバシッとパッシングをしたらようやく移動 (その間もぴったりより沿い、チュウは続ける二人・・・) 我が家の駐車場と歩道の境目あたりで 再び熱い抱擁と、熱烈なチュウに没頭する二人・・・ いったん突っ込んだ車はちょうどその二人がいる辺りに頭を回し そしてバックで我が家の駐車場に鎮座するのが 毎日の儀式であるのに・・・ 「ちっ!邪魔なんだよ、そこにいられちゃ車が入れられないんだよ!」 再び、バシバシッとパッシングをしたらようやく移動 するかと思ったら歩道の真ん中あたりで姉ちゃんがよろめき またいでた自転車ごと横転・・・ 熱い抱擁を続けていた兄ちゃんも一緒に横転 「大丈夫か?怪我してへんか?」 「ん~~ちょっと痛い~~」 「どこや?どこが痛いんや?ここか?それともここか?」 って、おいおい兄ちゃんドコ触ってんねんっ! なあたりに手を這わせ ワタクシ心の中で『まいったな・・・』とつぶやいてしまいましたわよ だってね、そのままその二人 歩道に寝そべって 兄ちゃん「どこがいたい?ここか?ここか?」 (首筋から胸にかけてなでまくり・・・ついでにチュウは続けてるし) 姉ちゃん「あ~~ん、もっとしたぁ・・・」 (おお~~い、そんなパッツンパッツンのスカートでもっと下って・・・) や、やはり・・・兄ちゃんの手はスカートの中に ワタクシ『そこか?本当にそこは痛いのか?』 と心の中で大いに突っ込んでおりましたわよ (いやん、突っ込むだなんて・・・オゲレツな・・・) そしてそのまま姉ちゃんは、かえるの解剖スタイルになり 兄ちゃんはすっぽり足の間に体を・・・ 方向変換した我が家の車が再び二人にスポットライトを浴びせたときは 兄ちゃんと姉ちゃんの体が微妙な動きを・・・ おお~~い、頼むからもっと違うところでやってくれ! ってかヘッドライトをあててるワタクシが 非常に【デバガメ】みたいに見えるんですが・・・ (ちがうのか?違うといえるのかっ?>自分) 旦那は最初のチュウの時点で 「時間かかりそうやから・・・」 とそそくさと車から降りてしまったのだが (面白いもん見逃したねぇ・・・) チュウから始まってその間ほんの10分ほど 最後はあっけなくいったん停止の後(お前らは交差点前の車かっ!) 二人はチュウしながら立ち上がり よろよろと、さらにチュウしながら立ち去っていきました。 いや、いいんだけどね・・・ 何ぼなんでも、なんか短くない?〇漏?三〇※り半? (みくだり半にあらず>わかっとるわいっ!) 兄ちゃんそれじゃぁ、あの姉ちゃんは満足せんだろう? 余計なお世話だね・・・(大いにずれまくった突っ込みどころだぜぃ!) いや、いいんだけどね・・・(しつこい!) しっかり窓開けて会話を聞いてるあたり ワタクシもちょっと違うだろ?ってかんじなんですが・・・ いや、いいんだけどね・・・(もうええって!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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