カテゴリ:日常徒然
本日何気に昨日の出来事を話題にしたところ
―――花火のあとのゴミ――― 子豚ちゃんズそれぞれ自分のブログで書き込んだらしい・・・ (皆ブログやってるのは知ってるけどお互い見ないルール) 内容的には昨日ワタクシがアップしたのとほぼ同じ 「みんなルールを守ろうよ」 ああ、なんかうれしい・・・ 母が思うのと同じことを感じてくれるってことは 少なくとも子豚ちゃんズはゴミは出さない ルールを守れる人間なんだ~~ 一人感激してる母を尻目に 子豚ちゃんズのディスカッションは続く で、それをそれぞれ地域の役員さんたちが掃除するのは ちと違うのではないか?という意見が大半 (たった四人で大半って言うなっ!) 兄「大体ゴミを出すから掃除することになるんや」 姉「でも、ゴミ出るのはしょうがないから きちんと迎える側がゴミ捨て場を作っとくべきやん」 兄「せやけど、始めてくる人にどこにゴミ箱あるってわかる?」 チ「駅かなんかにでっかく【50m置きにゴミ捨て場アリ】ってしたらいいやん」 兄「おう、さすが!頭ええな【花火会場こちら→】の横に書いてもいいな」 姉「うん、無駄にガードマン立ってるからその人らが ある程度ゴミがたまったら袋を縛ってどんどん積み上げて」 チ「そうそう、ゴミが散らかってるよりゴミ袋が山積みになってる方が 何ぼか気持ちいいよね~~」 姉「そしたら次の日役員さんも楽やろ?」 母「(実は役員)うん、それでもゴミはあるやろうけど 昨日ほどひどくはないよね~~、第一雨で食べ残しのお弁当とかが・・・」 チ「ああ、あの老人会の人にゴミ拾わすの誰考えたん?」 母「誰ってか、とりあえず 婦人会・子ども会・老人会なんかが協力しましょうって」 チ「それがおかしいやん!」 「「「???」」」 チ「だって、考えても見てよ昨日なんかすごい雨でさ じじ、ばばたちが片手で傘さしてゴミ袋持って もうかたっぽの手でゴミ拾うはさみ使って・・・ ぬれるのわかるやろ?何で年寄りにあんな仕事させるかな?」 「「「おお、ほんまや!」」」 チ「第一、そんなんゴミを出す人間にペナルティとしてさせな~~」 母「でも、地域外から来てた人に今更ゴミ拾いに来いとはいえんやろ?」 兄「それか小学生ぐらいを対象にして 『無造作にゴミ捨てたらこう言うことになる』って実体験させるか?」 姉「そうやんなぁ、そしたら少なくとも淀川区の子供は ゴミはゴミ箱にって身をもって知るよな~~」 チ「そうそう、最近の親は子供に甘い! 電車であわてて席取るおばちゃんが子供にむかって 『ここ、ここ、あんた座り!』って、自分が立つねん なんかちゃうやろ~~って叫びそうになるわ!」 母「その子供一人で電車乗ってもお年寄りや妊婦さんに 絶対席ゆずらんやろな~~」 兄「なげかわしい・・・俺なんかチッこいとき電車で座ったら お母さんが前に立って思いっきりむこうずね蹴るねんで それも何もいわんとやで・・・で、はっ!と気づいて立ったら 『ありがと~~お母さんが疲れてるってなんでわかったん?』やってぇ」 姉・チ「うわ~~しらこ~~(白々しいって意味です) でも、そういうのしょっちゅうあったなぁ・・・」 母「トラはわが子を谷に落とすのよ~~」 兄「あれをしつけと言うのか~~?」 姉「まぁ、確かに最近は甘い親が多いから、甘い人間が多いんやろねぇ」 チ「ちっこいうちにちゃんとしつけたら、ヒトカドノ人間になれるのになぁ」 「「「お前がいうなっ!!」」」 ・・・ときおり子豚ちゃんズと話してると すごくいいアイデアが・・・ ゴミ捨て場と小学生の話、今度役員会で言ってみよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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