高張食塩水負荷試験…失敗
下垂体後葉の抗利尿ホルモンの分泌の度合いを見る為に高張食塩水負荷試験を朝から始めましたが、開始早々に点滴の痛みが理由で中止になりました( ̄▽ ̄)濃い食塩水を点滴で流すとは聞いていたけど、濃い塩水があんなに痛いと思わなかった(⌓⍢⌓〣)最初にルート確保してから1回目の採血をして濃い塩水を2時間かけて点滴で入れていって、途中で2回採血すると言うやり方です。塩水の点滴が流れて行くと、だんだん針の刺さってる所が痛くなってきてしばらくは我慢していたけど、痛さのあまりポカリをコップに入れるのもこぼしたり…めっちゃ痛い!これは言っても良いやつやんな?と自分と相談してナースコールで看護師さんに来てもらって点滴を止めてもらいました。看護師さんから主治医に連絡をとってもらったら、なるべく頑張って欲しいと言われ看護師さんの見守る中再度チャレンジ…やっぱり塩水が流れだすとジンジン痛い( ;∀;)10分ぐらいだったら気合いでなんとかなるかも知れないけど、2時間は私には無理でした後に主治医の判断で検査中止となりました。昨日の夕方からデスモ禁止状態だからトイレ&水分補給で忙しかったです。さっきようやくデスモ点鼻OKもらって落ち着いてきました( ̄ー ̄)予定してた検査を中止にしてしまって罪悪感です(>_<)