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好きなことを綴っています。(ほぼ推し日記)

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2020.12.06
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カテゴリ:King & Prince事
林遣都くんお誕生日おめでとうごさいます♥️
30歳。

益々男前になる年齢ですね✨



「姉ちゃんの恋人」での演技に毎回
心揺さぶられています。

以前、遣都くんが
悩んでいた時に竜也さんの言葉で励まされたと話してくれていました。

竜也さんご本人からは、
なかなか照れくさくて
言えないような
竜也さんの姿を知ることができて嬉しかったです。

遣都くん

これからの活躍・・・も、

もちろんなんですが

残りの

「姉ちゃんの恋人」を

まずは

とっ〜ても

楽しみにしています♥️






さて

東京、今日は、暖かいけど

やっぱり寒いです💦

寒い寒いばっかり言っていても
仕方ない。
冬や〜〜。
ということで
遣都くんの誕生日だし。
ちょっと前に撮った
クリスマスツリーを

どうぞ♥️





秋から
観ているドラマも折り返し地点に
なっている作品が多い中


その中で、1番嵌まっているドラマ「姉ちゃんの恋人」について書きとめておきます。


このブログだいぶ長い月日書いてきました。

主に竜也さんのことを
その時に感じたこと、思ったことを
書いて机の引き出しに鍵かけてしまって
ある・・・・・。

そんなイメージで書いてきました。

(いや、全然オープンなんですけどね。
あくまで、イメージ、イメージ)


昔の記事が誰かの目に止まると
管理画面であがってきて。
なので自分でも読み返してみたりして。
(つい最近も似たようなことを書いたけど)

「あ〜こんなことあったんだ」
「こんな気持ちになっていたんだ」
「そうそう、そうだよね。今も変わらない」
「もう、今とは違うな」
「ひっどいこと、書いてるな私💦反省」
などなど
繰り返し読んで追体験しつつ
「今」をも確認

まあ
セラピー的に
書いて気持ちを整理している部分もあるなあと思ったり。



最近は、また、蜷川さん関連の記事も
いっぱい読んでくれている方がいて。


どなた⁉️だろう。


竜也さんの10代〜20代前半の頃の記事とかも。

2003年のハムレットや
近代能楽集のニューヨーク公演のこととか
誰かの目に届いているようで嬉しい。

その頃のことを知らない方が

さらに、竜也さんを知って

素敵だなって思ってもらえたら。


または、竜也さんの同業さんが
なにか(⁉️)の参考にしていたら
幸いです(笑)



って

前置き長っ。

失礼しました。

さて、竜也さんとも共演がある
架純ちゃんに遣都くん、光石研さん
ホリプロ後輩日向亘くんが出演中の


「姉ちゃんの恋人」

はい。
私のデレ推し高橋海人くんがでていなくても(高は、はしごだか)
絶対観てたとも思いますが。

海ちゃんも出ていて、なお、さらに、たのしい♥️(日本語変(笑)


秀作ドラマなんです。


私のセラピードラマ(笑


だから、私にとってとても
大切なドラマになると思うんです。
(まだ、終わってないから、(仮)←笑


ということで私がなぜ、こんなにも
惹かれるのか。勝手にあげてみます。

あくまで、個人の感想です。

はい。

✨🎄✨


その1

大きな事件の後の世界が描かれているところ。

映画にしろ、小説にしろ
「筋書き」には「出来事」「事件」が起きて、進むのだけど。

すでに大きな「事件」は終わっていて
そこからの物語なところ。


人の人生はずーっと続いていて
「はい、めでたし、めでたし(終わり)」
「はい、悲しい、悲しい(終わり)」では
ないわけです。

「乗り越えた」と見えていても
実は、くすぶっていたり
乗り越えたあとも、「起こってしまった」ことは、なくならないわけで
そこを丁寧に描いているところが
視聴者の生活の
延長上にある気がして親和性が高い。


✨🎄✨その2


主人公を含め、登場人物が
自分自身の想いを大切にしている。
それが
イコール=他者への思いやりとも
つながっていて、決して
「わがまま」に映らない。

誰かの「我慢」で
成り立っているような世界観ではなく
バランスがよい。
空気を読んだりせずにいることが
逆に
まっこうから、飾らぬ正直な姿で
人間関係を深めていくところが
とても、清々しくて気持ちがいい。



✨🎄✨その3

その2、からのゆえに

セリフに
登場人物の感情が動いていることが、上手く乗せてある。

聞いていて心地よい。

言葉の神様?が視聴者の
代弁をしてくれている。


✨🎄✨その4



どの世代にも寄り添い「優しい」脚本。

いや、椅子にも地球儀にも
そう「物」にも優しさが込められているところが素敵なんです。

人もモノも
大切に慈しむ姿は美しい。


登場人物の内省場面に繋がる
空や月を見上げる演出もとても好き。

静かに視聴者の余韻タイムであり想像力をかきたてます。


✨🎄✨その5


全部ひっくるめて
見終わった後に
癒し効果が高い。

前向きな気持ちになる♥️

「こういう優しさ溢れる作品を
作れる人が、今いる、生きている
存在する」

という喜びを

感じる喜び(⁉️)を味わっている。

私の「✨希望✨」になっている✨✨





ということで、おおまかには以上です。

まだ、あるけど(笑


今日はここまで。






桃子と真人の心が通いあった先週。

次も待ち遠しいです。

明後日⤴️

さて、次は、海ちゃん扮する和輝と
奈緒ちゃん扮するみゆきの行く末が
気になります。

和輝、大奮闘らしい。


ところで、奈緒ちゃんが出ていたドラマで
好きだったのは、「半分、青い。」




夜中にやっていた藤ヶ谷くんとの
「やめるときも、すこやかなるときも」


藤ヶ谷くんの役は、椅子職人。
恋人を亡くし、声がでなくなる。

奈緒ちゃんの演じたヒロインは、家庭に
問題を抱えている子だった。

そんな二人のラブ再生ストーリー。



その時のヒロインのバックボーンと

みゆきちゃんも同じ感じなのかな?と

セリフから感じるところ。

安達家を影ながら支えているみゆきちゃんですが、物語の中1番、薄幸(正しい表現じゃないけど)な印象なんだけど💦

みゆきちゃんも幸せになって欲しい😭


でも、


みゆきちゃんの幸せってなんでしょうね(笑

和輝、ナレーション風(笑)








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Last updated  2021.04.29 18:51:49


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