|
カテゴリ:カテゴリ未分類
呑みかけのグラスの中に
涙がとけていく 嫌いで別れた理由じゃない 愛することに つかれたの 灯りを消せば泣けるから 消さずにおくのよ この部屋は この部屋は 想い出になりそな物は 残していたくない 身体に沁みる傷跡も 愛することに つかれたの あの人だけの女だと 決めてた私が かなしくて かなしくて 裏腹な言葉の中で あなたを信じてた いい人いたのねあの時に 愛することに つかれたの 弟みたいな年の差が 心の重荷に なったのね なったのね by東京ロマンチカ ↑ こうして その人は 去っていきました ちょうど 10歳 年上の女でした。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.02.17 18:26:29
コメント(0) | コメントを書く |