今日はバスを止めました。
チャリで走ってて、道路の真ん中でこけて。
バスが来ていたのが見えていたから、
多分焦ってバランス崩したんだな。
楽器を持ってたからね、守ろうとしたし。
そしたら、目の前でバスが止まった。
転ぶ時とかって、周りがゆっくりに見えるでしょう?
だから、ああ、轢かれるのかなあって感じてた。
そしたら、ゆっくりに見えたのは、
バスのブレーキだったの。
助かった。
はいてたジーンズは無事だったけど、
その下の膝の皮膚は破れてた。
不思議。でも痛い。
気を付けよう。
急いでたり疲れたりしてると、
自分の体への愛が薄くなって来るからね。
大事にしよう。
ちっちゃい頃おばあちゃんが言ってたこと忘れちゃった。
「○○○○、これを父母に受く。…」
確か今日の話に関係あると思うんだけど、
何だったかわかる人います?
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