|
カテゴリ:華流・韓流(ドラマ/映画/俳優)
なんというアクドイ見方なんでしょうね~
自分でも呆れますが、なにしろドラマ自体が長いので全部を見ていられない。 途中はネタバレとかウィキ先生を参考にしつつ、 最終巻だけレンタルで借りてきました。 ◆神龍 なるほど、最初の方にこれまでのあらすじが入っていたので、 なんとなく途中の話も若干理解できました。 愛する人は、記憶を失いつつも、最期は元通り。 中国ドラマにありがちですが、佳き。 ◆将夜 まさかのこれは第一期!? そーーーんなーーーー?? 中途半端に終わりました。 宿敵は倒しましたが、本当のラスボスがまだ後ろにいるという敵の言葉通り、 二期へと続くようです。 そして調べたら、二期からは主役が交代するそうですね。 あら~~ もう見なくていいかな。 賀来賢人似の彼が良かったのにーー^^; ◆明蘭 これは途中がわからないと本当にわからない。 なにしろ、第一話は子供時代ですから~ その後、大人になってるので、周りの人もみんな大人の役者さん。 唯一思い出せるのはお父さんとおばあ様。 明蘭の才女っぷりは何かの役に立ったのでしょうか? どうも旦那様が素晴らしい方のようで、本当に才女のドラマだったのか(。´・ω・)?謎。 ◆霜花の姫 もちろん平和に幸せに終わりました。 うーん、でしょうね。 最初に出会った炎の神様と、人間界でこじんまりした幸せな家庭を築いておしまいです。 すごい力を持った姫や妖精も、結局、こういう何げない幸せがベストなんでしょうね。 ◆蘭陵王妃 これが一番イライラしたわ!! 主役の女優さんが石原さとみ似で、演技も似ていて、 あっちにフラフラこっちにフラフラ。 四兄上の心を愚弄しすぎですね。 陛下が好きなら好きと最初から都へお帰り!!です。 でも、最期はファンタジーものにありがちな、 あっちの怜とこっちの怜は別人設定で、四兄上を好きなままの怜がそこに待っておりました。 どんな魔法でしょうね。 師匠の施した人間分割魔法だと信じたい☆彡 EDの映像はほぼこの二人の映像なので、きっと最期は結ばれると信じていた私、泣いた(´;ω;`)ウゥゥ ◆開封府 これは最後の二巻を借りてきました。 最初の方は見るにしのびないので、あえてスルー。 未来に素晴らしい判官になる人も、幼い頃には辛い出生を抱えて、 小さな頃に苦労するお話なので、きっと泣いてしまいそうだからです。 最期の方の悪人をあぶりだして陛下をお救いするお話だけ見て満足です。 江湖の任侠魂にもしびれますね。 主役の方は誉王を演じていた方ですが、 過去に不倫騒動があったとか・・・ へ~ほ~ 人に歴史ありですね。 という感じで、土日は、旦那が在宅なので、 小さなポータブルテレビで視聴しました。 辛いわ。 もう少し大きなテレビを買おうかしら。 でも置く場所がない。 ポータブルも持ち運びできるから楽なんですよね。 あっちの部屋で見たり、こっちに持ってきたりと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.28 07:38:36
コメント(0) | コメントを書く
[華流・韓流(ドラマ/映画/俳優)] カテゴリの最新記事
|